fc2ブログ
 

ちゃぶ台返しと受け止めてくれる人

土曜日、復活祭前の聖土曜日に相応しくない行為をした話。

三者面談がありました。前回と違ってコース変更についての面談です

面談前にボーカルレッスンがあった(この日以外予定が空いてなかった)ため、めちゃくちゃ疲れている&イライラしてる。吸気発声や筋トレをした為かなりフラフラ
16:50までレッスン、17:00から面談だったので学校へダッシュ


空気のない場所に閉じ込められて苦しくて空気を喘ぎ求めるような、水に沈められた時に必死でもがくような激しい呼吸をして吐き気も酷い状態で学校到着。

担任が出迎える。ゆーなの苦手な狭いエレベーターで教室へ。
僕「ゼエゼエ」

担任「よく頑張った」背中を優しくさすってくれる。

H先生が来るのが遅かったため待っている。
ゆーな「H先生おせーんだよ!早くしろよクソが!待つの嫌いなんだよ!待つのやだ!待つの嫌い!待つのやだ!」足バタバタさせて悪態をつく。部屋を歩き回ろうとする。

H先生が来て面談スタート
父、僕、担任、H先生の4人でコース変更についての面談。

コース変更が6月からになるということでゆー様ブチ切れて担任に
「処分されろ!なんの価値もないゴミクズ!〇〇〇〇!死ねばいいのに!消え失せろカス!」と暴言(?)〇〇〇〇の所は周り曰く「最低な暴言、人として言ってはいけない言葉」らしいので念のために伏字にしておきます。(僕は意味もわからずに言った)

担任悲しそうな顔(´^ω^`)ブフォwww
H先生は冷静だけど僕の言葉に怒ってるっぽいw全く。短気だねえww

読者の皆様に聞きたいのですが、そこまで酷い言葉でも無いですよね?伏字のところ差し置いても。
この程度でいちいちワンワンキャンキャン五月蝿い。

担任は必死に堪える(笑)多分相当傷ついている。
机をひっくり返そうとするゆーな。担任が咄嗟に机を抑える。

担任が僕を宥めて落ち着かせたあと

担任「ゆーなが心を許してくれていて嬉しい。」

僕「なんで?馬鹿じゃないの?とこが心許してるように見える?」

担任「こうやって本音をぶつけてくれて。」

僕「たしかに他の先生には絶対できないことですからね。」

担任MなのかなwwドMw

でも、正直担任に腹立ちました。
僕は担任と全力でぶつかり合って喧嘩して痛めつけたい。
担任を虐める→担任が無駄な抵抗をする→さらに強い力でねじ伏せて黙らせる

とかやってみたい(笑)
てか酷いことを言われてもただ黙っているだけっていうのがイラつくんです。
言い返すことも出来ないただの無力教師で。

あ、言い返されたら言い返されたで潰すだけですが。

僕が言い返して欲しい気分の時は言い返して欲しい。
黙っていて欲しい気分の時は時は黙っていて欲しい。
僕がどっちの気分かは察せば良いだけ。
僕の気分はコロコロ変わりますがw

今回は僕が100%悪いとは言わないぞ。せいぜい50%くらいしか悪くない。

話を戻して。
この話の後…
僕は「周りと関わりたくない」と言いましたが、「友達がいないからこのコースの間は学校に来たくない」とも言いました。H先生は頭おかしいので理解できない模様。

僕「コース変更するまでは友達がいないので学校来なくていいですか?」

H「え?周りと関わりたくないんじゃないの?」

僕「うわwコイツ頭すごいwwなんで?なんでそんな思考になるの?wえ?なんで?あ!わかった!H先生は動物だから人間の思考が持てないんだ〜\(^o^)/将来が心配だ〜」

うん^^よく教師になれたね^^
ちょっとゴミ箱探すか( 'ω' 三 'ω' )
あ!ゴミ箱見つけた!(☆ω☆)
ポイッ(ノ・ω・)ノ⌒()
処理しましょう〜🔥
卒業したらゴミ箱ひっくり返してH先生にかけてやりたい笑(これはかなり精神的にキツイです。妄想で済ませておきます。決して真似しないでください)

てかさ、H先生はなんで僕が暴言吐いている時に担任をフォローする発言も出来ないんだろうね。人が傷ついている時黙って見てられる理由を知りたい。とことん無力なゴミだ。
なんで白か黒かなの?グレーって選択肢はないの?

それに、友達って必ずしも関わりがないといけないの?必ずしも対等な関係なの?

視野が狭いね。

なんやかんやで三者面談は終わり。「三者」面談は終わり。Hは人ではないため、数えていません。

面談が終わったあと、僕はコートを着てリュックを背負って帰ろうとする。
この時の僕の手荷物は
カーディガン
コート
ショルダーバッグ
リュック(旧新約両方の聖書や水筒やぶどうジュースが入っていてめっちゃ重い)

コートに右手だけ通し、リュックも右手だけ通そうとする。(実は左手を通す側に右手を通していた。)
リュックが重すぎて上手く背負えず、コートも着れない。

担任「まず先にコート着ようか(^^;しかもリュック右手入れる場所違うし!」

と言って僕の手からショルダーバッグとカーディガンを取り、コートを着せてくれる。
その後にリュックを支えて背負わせてくれる。
「え!?これめっちゃ重い!」
さらに、ショルダーバッグをかけようとしてくれる。
至れり尽くせりな使用人かアンタ!

あれだけ暴れた後にこんなにやってくれるんね。優しい。

担任は優しいからこそ強い。でも、優しくしたい対象の生徒には弱くて、あの程度の言葉で傷ついたんだな…

担任は生徒からの暴言は決して聞き流さず、一言一言受け止めてくれます。一言も暴言を聞き流さずに真剣に聞く分、他の先生よりもダメージが大きいんだろうなぁ…だからと言ってあの程度で傷つくようだと脆すぎるけど。


お待ちかね(?)タルパとの会話記録スタート!

鬼龍「反省してんのかよ!」キレてる

僕「お前には関係ない。黙れ」

雅「ゆうなさん!」

僕「五月蝿い。この距離でその音量は非効率だ。五月蝿いやつは嫌いなんだよ!」

雅「じゃあ静かに話します。あれは言い過ぎです」

僕「なんで?言い過ぎなのは認めるけど担任が傷ついやすい性格ってのもあるでしょ」

雅「人に言う言葉として間違っています」


優光「でも、ゆうなちゃんの気持ちもわかるよ。だってゆうなちゃんコース変更楽しみにしてたんだもん!」

と優光は庇ってくれました。鬼龍本気で消えてもらおうかな。ほんっと性格悪いコイツ。

鬼龍「人の気持ちを考える事は大切です。人に五月蝿いと仰っていましたが、H先生が来るの遅かった時に足バタバタさせて騒ぐのもうるさかったです。」

鬼龍嫌い

日曜日、復活祭礼拝の後牧師先生にこの話をしました。

僕「復活祭前のクリスチャンに相応しくない行為でしたね…」

牧師先生「そうだよ。悔い改めなくちゃね。」
割と怒ってました…悔い改めます…


スポンサーサイト



 

薬と会話記録とカフェイン


今日は学校でした。学校へ行く条件として薬を飲むというのがあります。
始めの方は薬についての前提説明ですので、要らない方は飛ばしてください。下は会話記録です。これがわかっていたほうが会話の意味はわかりやすいと思います。


僕の薬はシクレスト(アセナピンだっけ?)、ジプレキサ(オランザピン)、リスペリドン、コントミン、デパケン。さらに今日精神科行って追加でセロクエルを出されました。これでMARTA全制覇だ。アセナピン、オランザピン、クエチアピン(セロクエルのこと)

副作用は「眠気、不眠、めまい、不安、頭痛などがあらわれる場合がある」眠気と不眠どっちだよって感じか、片方が出るかどちらかだそうです。そうそう、リスペリドンは眠気はあるけど睡眠時間な短くて済むようになります。僕は元々ショートスリーパーですのでむしろ増えますが、ロングスリーパーの方にはリスペリドンはむしろ睡眠時間を減らせる可能性があるそうです。
まぁ僕もシクレストとかジプレキサクラスを使うと6時間くらいはベッドにこもってしまいますが(笑)目は覚めてるのに布団から出られません。身体がだるくて。
リスペリドンは効果時間がとても短いです。また、気持ちを落ち着かせ、副交感神経優位にします。睡眠が深くなり、起きる頃にはリスペリドンの効果は無くなっているという理屈だそうです。

リスペリドンで寝るとシクレストとかと違って朝が楽です。ただし、日常的に使うと体重が増えるそうです。僕も増える兆候があったのですぐに頻度を落としましたが。

統合失調症の薬を使っていますが、統合失調症ではないですからね。解離性障害、解離性同一性障害です。(他の解離性障害(解離性遁走等)は出ている自覚はないです。)

ここからが会話記録、

昨日カフェイン剤を買いました。眠気覚まし目的ではなく、ストレス、感情に敏感になるという副作用目的で。
なぜかと言うと僕はもうシクレスト達に頼らなくてもやれると周りに示すためでした。その為にシクレスト達を打ち消すほどストレスのかかる薬を投与しました。大変なことになりましたが。

僕「あ、先生!今日薬飲んできましたよ!」

担任「あ、えらい!」頭を優しくポンポンしてくる。僕は思わず目をつぶって寝そうになるが、「やばっ!」てなって目を覚ます。素直にポンポンされるがままにしています。狡いぞ!チート技なんて、!

僕「まぁ、今からコレ(カフェイン)飲みますが。あ、眠気覚まし目的じゃないです。ストレスの副作用があるんです。昨日薬剤師さんにもイライラの副作用があるから必ず医者の確認を取れと言われましたが。飲みます。昨日飲んだシクレストパーになりますね。(笑)」正確には覚えてないけどこんな感じです。

担任「だめだよ。知らないよー?」

僕「わかりました。飲みません。(嘘)」担任が行った隙に飲む。

剣翔「マスター!」

剣翔を無視して飲む。

飲んで10分くらいかな?動悸と過呼吸が来て、手と足が痺れ始めました。過呼吸はそこまで苦しくは無かったけど不安と恐怖は半端なかったです。更に鼻血が出てきました。更に吐き気が来ました。が、無視して更に追加しようとしたところ、動悸がさらに激しくなって吐き気もやばかったのでやめました。なんか精神的にも不安定になり、意図的にフラッシュバック、幻覚を起こそうと精神的な自傷行為を始めようとしました。これ書いてて思い出したのですが、前なんかの記事でタルパ達のフラッシュバックへの対応ってありましたよね?剣翔は剣で切るとか。これ、言葉足らずでした。フラッシュバックへの対応というより、フラッシュバックやマイナス思考による幻覚への対応です。最近は意図的にやらない限りありません。むしろフラッシュバックより癇癪と大暴れが多いです。はい。扇風機とか椅子ぶん投げるとか。

担任が心配して来て、「しんどそうだね。少し休む?」と聞いてきたのですが、「大丈夫」と言ってレポートを続けました。担任は僕と机を挟んで向かい合わせの席に座り、僕の頭をまた……(//〇__〇//)
さっきと違い、撫でたのではなく指を乗せる感じ?伝わらない…ツボ押しでもしたかったのかな?後でイラスト描こうかな。ちょっと他にやることがあるのですが。そして恥ずかしいのと、頭をなで「られる」側になり、更にそれをイラストにして晒すのは気に入らないという本心。

僕「カフェインの結局飲んだんですよ。そしたら、動悸が来てイライラして手足痺れてこの状態で…」

担任「大丈夫?(こんなことしてもなにもいいことがないと)学んだね。」

「こっ…子どもの頭を撫でるのは不躾じゃないですか!?」と言おうとしましたが、「子どもって認めちゃってるじゃん!」と自分で突っ込んだのでやめました。

タルパ達は「え?ゆーなドSな癖に〇〇の頭撫で撫では良いんだ?他の人にやられたらキレる癖に。」と言いました。このセリフ誰のかわかりますか?ヒントはつい最近会話記録しました。もう1つ。1人選択肢を消します。剣翔ではないです。同じタルパが「ヒントになってねぇ!どう考えても剣翔の口調じゃねーだろ!!」と突っ込みました。

精神科に行った時、主治医にこの話をして怒られました。あぁ、怖かった。
文字だとこの恐怖は伝わりませんね。
あと、主治医に「メチルフェニデート出せ!」と言ったら「絶対だめです。」と即答されました。合法覚醒剤とも言われている薬だそうです。覚醒剤と成分が似てるそうですよ。その分、処方も慎重です。それこそ僕が飲んでる薬とは比べ物にならないくらいに。

僕「どうしたら出してくれますか?」

主治医「そもそも貴方とこの薬は合わないので。」

僕「そこをなんとか。どうすれば合うようになりますか?どうしても飲みたいんです!!」

主治医「それで出す医者がいたら問題です。」

僕「じゃあ次までにメチルフェニデートより弱い、メチルフェニデートに代わる薬を考えておいてください。」

主治医「考えるだけなら良いですよ。」微笑

僕「あ、つまり処方してくれないって事ですか?」

主治医(満面の笑みで)「はいっ!」

今まで1度も笑ったことが無い新主治医。ついに笑いました。いつも真顔で淡々と話すアイツが!
この人酷いんですよ!僕のギャグやボケは軽く一蹴するかスルーする癖して自分は天然でボケるんです!

後のタルパとの会話記録

僕「なんだよ、あのくそ主治医!カフェイン飲んだくらいで!!」

剣翔「あと1錠多く飲んでいたら意識を失っていたかもしれませんよ。」

僕「いや、通常の半分しか飲んでないんだよ?」

剣翔「マスターはカフェインアレルギーではないので普通にコーヒーを何杯か飲む分には平気ですが、まとめてカフェインを大量に飲むのはまずかったでしょうね。さらに、あれには添加物があります。マスターのお身体は添加物に極端に弱いですから。実際、朦朧とはしかけましたよね?」

僕「朦朧としたのかな?涙が出てきたけど笑日光に弱く(肌と目)、音に弱く、光に弱く、臭いに弱く、辛味に弱く…」味覚は敏感だそうですが、苦いのと酸っぱいのは全然平気。ただし辛いのは甘口カレーすら無理です。僕の学校にはデスソースぶっかけて食べるような先生がいるのに!

剣翔「生まれつき敏感なのでしょうか?」

僕「うーん。嫌だァ!」

剣翔「貴方の感覚の敏感さによって周りを助けていることはなんどかありますよ。」

僕「あぁ、かくれんぼで聴覚、触覚、視覚(光)が敏感すぎて晴れの日なんか特に僕が鬼になれば開始30秒待たずに終わるし。あれは隠れる側も下手なんだろうけど。」

剣翔「貴方が常識外れの所に隠れすぎなんですよ。」

僕「自分が鬼なら始めに探すであろう場所に隠れる訳がないでしょう?少しでも時間を稼げる場所、蜂の巣がある木の上とか(これは流石にしませんよ)、鬼に「ここに隠れられたら嫌だ」と思わせる場所に隠れるでしょう?」

剣翔「そうですけど…」

僕達は結構負けず嫌いの集まりなので、かくれんぼだろうが殴り合いだろうが、勉強だろうが、スポーツだろうが、子どもの遊びだろうが、かなり本気のグループでした。ジャンケンすら負けず嫌いな僕達。


話戻します。
添加物、舌についていれば気づけたのに!
僕の場合、添加物が入っていればすぐにわかります。舌に触れた場合。薬などは舌に触れないように舌下に放り込み、水で飲みます。なので添加物を感じません。
なんの添加物かはわかりませんが、入っているかどうかくらいはわかります。
特にアセスルファムK!お前だぞ!
適量なら害はない等と色々な説がありますが、舌に触れたら気分のいい味ではないです。そもそもフルーツ、蜂蜜以外の甘いのが嫌いなので。蜂蜜は喉のために飲みます。舐めるのではなく、飲みます。

あ、担任の先生の白髪漫画ですが、流石に担任の先生に見せる勇気は無かったので他の先生に見せました。皆さん揃って「なんでこんな失礼なことは言えて、用事があるときに呼び出されたら「すみません、別の日にしてください!」とは言えないのかなぁ」「ちょっと可哀想!」とか言いながらも爆笑していました。おい、爆笑してた皆さん!同罪だ!(道連れ)
あの頭なでなでの生徒タラシババアめ!冗談抜きでヤツにはタラシの才能があります。
僕と同じ学校の皆さん?お気をつけて!

追記
書き忘れていましたが頭痛もありました。
他の症状が酷くてそこまで気にはなりませんでしたが。偏頭痛持ちだからかな??
でもお酒より断然マシです。…断然マシらしいです。
 

会話記録 お気に入り記事

僕「みんなー。唐突だけど、ブログの1番のお気に入り記事はどれ?」

剣翔「マスターは?」

僕「http://yunano8.blog.fc2.com/blog-entry-57.html(お説教されてきましたー)これかな?」

紅夜「俺ら出てないじゃん?」

僕「優光がチラッと。」

紅夜「あぁ、エレベーターのボタン全部押すしその中で歌い出すし大変だなアイツ(担任)も。」

優光「あはは(冷ややかな目で苦笑い)」

剣翔「私はマスターとの会話記録全てですかね。そもそも、どの会話記録を記事になさっているのですか?」タルパ達の会話は僕が勝手に記事にしているため、どれを記事にされているか彼らは知らない。

僕「んー。はい。」剣翔で検索。

剣翔「あぁ、キャラソンの記事が良いですね。http://yunano8.blog.fc2.com/blog-entry-66.html」

僕「優光は?」

優光「僕もキャラソン!あ、僕がゆうなちゃんをあやしているき…」

僕「あやされた覚えはない。まぁこれ?http://yunano8.blog.fc2.com/blog-entry-88.html」

優光「うん!」

紅夜「俺はこれしかない。http://yunano8.blog.fc2.com/blog-entry-99.htmlゆーなの黒歴史。」

僕「………ふふっふはははははは!!あははははははは!!」あまりの恥ずかしさに気が狂った。

これから他のメンバーにも聞いてみてぼちぼち追加します。
皆さんはどの記事が印象強いでしょうか?僕は断トツでお説教なのですが…
皆さんも以外とそうじゃないですか?
またお説教される予定があるのでガクガクです…。
まぁ、ブログのネタに…あっ!お説教されればブログのネタになる!よし、悪い事しよ。
担任の先生の机にびっくり箱でも置こうか。

そうそう、グリューワインというのがすっごくおいs…なんでもないです。
てか、未成年はお酒禁止って…その人の自由で…
 

ゆーのイメージを盛大に壊す会話記録1

会話記録です。不快になる表現は僕基準ではありませんが、盛大に管理人のイメージぶっ壊していますのでご注意を…!
特に、「ここの管理人は大人っぽい人だなぁ」な方は盛大にイメージぶっ壊れます。さぁ早くお逃げなさい。逃げるならいまだ早く!特に最後のやつは!!


できなかったこと

僕「夏休み前半夏期講習、スクーリング、テストがあるけど後半は暇なんだね( ̄▽ ̄;)何やろうか?」

優光「折角だから、学校あった時にできなかったことをやろうよ!」

僕「カラオケ…行った。ゲーム…しまくった。マンガ…読んだ。ピアノ…弾いた。あと…」

紅夜「できなかったこと。勉強。」

僕「え?別に点数よかったからいいでしょ?」

紅夜「できなかったことやるんだよな?勉強。それ以外にない。」

僕「あっ!運動!!」

紅夜「やっただろ!」

優光「じゃ、勉強にしよっか。あとピアノもね。」優光が優しく微笑んで言ったんだけど、今回ばかりは鬼畜な笑みに見えた。

・・・

僕「1185(いい箱)作ろう鎌倉時代っていうけどさー、箱って国に関係ないよね?箱なら勝手に作ればいいじゃん?1192(いい国)なら国と幕府関係あるからわかるけどね。」

紅夜「ただの語呂合わせだろ。文句言うな!」

凛雫「いえ、箱…鎌倉の倉を箱にすれば…鎌は…あ!Dさんの大鎌で!あと、シアンさんにも持たせ…」シアンも一応死神。大鎌は「マスターが怪我したら危ない!戦闘は剣翔様達がするから!」とのことで戦闘時以外は作り物をもってるけどね。
Dさんは、さゆさん宅のタルパ(精霊)さんです。

紅夜「お前までボケんな!」

凛雫「えっ…そ…のボケているつもりは…」

紅夜「あるだろ!」

凛雫「はいっ!」(満面の笑み)

紅夜「収集つかなくなるだろ。ゆーなは本当に真面目にボケてるしな。」

僕「あのー…じゃ、鎌は大鎌、倉が箱で両方足りた!大鎌と箱で鎌倉時代!」

紅夜「なんかもうめちゃくちゃだな。」

今は1185が優位ですが、曖昧ではあります。僕は両方教わりました。無責任なことは言えませんが、これは恐らくテストには出ないと思われます。…が、学校のテストで万が一出た場合は学校で教わった方、入試などでは…出ないと思いますけど1185年かなぁ?この問題は出す側もかなりリスキーだと思うし、入試で出る確率は極低いと思います。それでも心配な方は一応学校の歴史の先生に聞いておくことをオススメします。

・・・

嫌がらせ
紅夜「もういい加減〇〇(担任)に嫌がらせするのやめたら?」

僕「やーだ。」

紅夜「その割には嫌がらせしながら時々辛そうにしてるけどなー(笑)」

僕「えっいや、その!ひゅーひゅひゅー」(口笛を吹こうとしている。僕は口笛吹けないんです!)

紅夜「吹けてねぇし!大体、〇〇先生はなぁ、お前の嫌がらせさえも受け止めてくれてるんだぞ!そろそろ止めろ!」

僕「だって〇〇先生が話しかけてくれないんだもん。〇〇先生が構ってくれなきゃ拗ねるから。」

紅夜「…はぁ。それは、お前を嫌っているわけじゃなくて、むしろ気を使っているんだと思う。ゆーなの気分を悪くさせないように。だからアイツは何で怒ってるのかアンタに聞いてきたんだよ。」

僕「はーいはーいはいはい。紅夜さんの仰せのままに(笑)」

紅夜「あームカつくぜ。マージむかつ…ってなんでだよ!いつまで使い回すんだこのネタ!」

僕「だって…返す言葉が…」

紅夜「はい論破。」(人差し指を突き出す。)

優光「じゃ、ゆうなちゃん、これからは〇〇先生を無視しない。ちゃんと話す。お約束できますか?本当は好きなんでしょ?このままだと、嫌われはしないけどもっと仲良くなることもできないよ?」

僕「えっそれはヤダ。じゃあ、はい!約束します!」

優光「じゃあ指切り!」

僕「それはやだ。契約書で。」

優光、紅夜「え?なんでそんな大げさな…」

なんでわざわざこんな事するかというと、僕はあの性格診断で自分の変わりすぎた性格を自覚しているからです。昔もよく性格悪い、変わっているなど言われましたし。それでも受け入れてくれた担任の先生に話しかけてほしいし、カマッテホシイだけです。でも、やっぱり「本当に自分を受け入れてくれるのか?」と疑ってしまい、それを確信するためにやっています。タルパ達もそれをわかった上で「貴方は自分で自分を貶めている。彼女を信じなさい。」と言ってきています。
で、なんで疑った上で甘えているか。だってさー、寂s(ry)いや、あの、友達が殆どいなくて(というより、話しかけられても無視するか追い払っていた)寂しかった僕の本心を見抜いて僕に辛抱強く話しかけて友達の輪にぶち込んでくれたR先生に次いでここまで僕を心配してくれて、絶対に見放さない生徒思いの現担任。好きになっちゃうから、かまってほし…もういい!!
管理人の精神が持たないので終了〜
・・・

イメージぶっ壊れましたよね??
まさか「大丈夫。もとからだから。」なんていいませんよねー?

でも、性格診断では大人っぽさも上だったんですよ?20点満点中子どもっぽさが18点、大人っぽさが17点なので大差ないですよ?
うん。僕は大人。それでi

紅夜「よくねーよ!」
 

会話記録 詠龍とキャラソン

会話記録の前にちょっとだけネイル
20180721205157c02.jpg

親指です。失敗です(ノ_<。)

201807212053260f8.jpg

左手の指4本です。薬指と人差し指は上手くできたと思います。

20180721205429916.jpg

人差し指アップです。
天の川をイメージしました。

20180721205509c3e.jpg

もう少しお付き合いください!(>人<;)
やっぱりピアノの上で撮るのが1番!
幻想即興曲のポジションです。(普通は手を丸めて脱力するのですが、オクターブの場合、こんな手の形になります。)

201807212057084ee.jpg

くどいようですみません!人差し指もどうしてもピアノの上で撮りたかったんです!!
ちなみに、ネイルした状態ではピアノ弾きにくいんですよね。指先の重さが多少変わるのと、やはりピアノにネイルがつかないように気を使います。また、僕は人前で弾く機会がかなり多いため、中々ネイル出来る機会はないんです…!しかも爪が小さいし。゚゚(´O`)°゚ ウワーン!!


では会話記録

僕「〇〇先生(担任)の代用品としてI先生(僕が一番大好きな先生)でも飼いたいなぁ…」

詠龍「ですからマスター、どの星も夜空に1つしかなく代えはきかないように、人も代えはきかないのですよ。」

僕「じゃあさ、詠龍の1番大切な人が殺される。その人を助けるには詠龍の1番大切なそのブレスレットを手放さないといけない。そしたらブレスレット手放す?」

詠龍「はい。確かにこのブレスレットは大切なものです。が、ブレスレットの代わりはありますが、その大切な人の代わりはいないでしょう?僕の1番大切な人は…まぁ全人類ですが。」

僕(詠龍を殴る)「いや、全人類?そこはマスターでしょ。」

詠龍「確かにマスターには特別な感情がありますが、誰が1番大切なのかなんて選べませんね。そして、僕の大切な人達の代わりは誰も務められません。どんなに優れた人でもね。ですから、その時は迷うこと無くブレスレットを捨てます。」

僕「ふーん。〇〇先生でも?」

詠龍「僕は〇〇先生様にも特別な感情を持っていますが。」

僕「先生様とかwちょっと腹痛いww特別な感情って憎しみのこと?」

詠龍「違いますって。マスター、この程度でお腹が痛くなるのですか?」

僕「いや、笑いすぎてマジで痛かった。」

詠龍「先生様はおかしかったですね。」

僕「うん。」

詠龍「先生でも様でもどちらも尊敬の意味はありますからね。」

僕「「先生」は義務感で付けてるけどな。」

詠龍「またまたぁマスターは。」

僕「ん?」

詠龍「貴方が〇〇先生の事が大好きだというのはわかっていますよ。嫌いな人に身を預ける行為である寄りかかるということをしますか?嫌いな人に頭を撫でさせますか?マスターは他の方には頭を撫でられたら癇癪を起こして大怪我(僕も相手も)をなさる程暴れられた事がありましたし、そうでなくても肩や腰、腕など身体を触られるだけでもお怒りになりますよね?マスターは触られるという行為自体が苦手ですから。私達タルパにさえスキンシップを許してくださったことは無いのに彼女には許されています。これは彼女が好きだから、または信頼しているからではないのでしょうか?」

僕「あれー?そんなことあったっけー?」

詠龍「はい。更にお説教という名の2者面談の時、(過去記事「お説教されてきました」参照)先生が向かい合わせに座ろうとしましたね?その時、袖を軽く握って「隣がいい」と仰ったり、肩に頭を乗せようとしたり…他にも…etc」

僕「もうやめて!!訪問者様に見られるの恥ずかしいからマジで!」

詠龍「先生に〜(もうここからは打てません!˚‧·(´ฅωฅ`)‧º·)」

僕「もうやめて!!もうやめて!!」

詠龍「わかりましたよ。でも、彼女への好きの伝え方と他の方への好きの伝え方が根本的に違うようですが。彼女には計算して嫌がらせをして、計算なしに甘えていますよね?他の方へは逆です。あ、彼女の他にR先生に対してもそうでしたね。また、貴方はR先生が他の生徒によって傷つけられた時、こう仰っていました。「僕が傷つくことの何倍も辛い。」と。また、「彼女とR先生は似てる」とも。これは2人とも大好きということでは?」

僕「わかったから〜大好き!認めるよ!あ、でも、アイツら俺の事子供扱いするんだもん!」

詠龍「彼女達だけではないですが。というか、それは貴方が子供っぽすぎるからでしょう?」

僕「僕は大人!大人!大人!精神年齢100歳!(精神年齢は高ければ高い程良いっぽい。)」

詠龍「精神年齢100歳の方が小学生に間違われますか…?」

僕「あれわざと言ったんじゃないの?」

詠龍「いえ、年齢を明かしても信じてくださらなかったでしょう?学生証を見せてやっと信じてくださったでしょう?」

僕「うぅー!」

詠龍「ま、純粋って事で…あ、マスター煩悩の塊か。」

僕「殴っていい?」

詠龍「もう既に殴られましたが。」

僕「ルキとキ…」(「ルキとキルみたいな拷問にいれてやろうか?」と言おうとした。)

詠龍「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!なんならこのコンクリートに頭がめり込んで貫通するくらいまで頭を擦り付けて謝りますからどうかそれだけは!あの!マスター大人です!マスターお優しいです!マスターは…ほんっとうにお優しい方です!」

僕「えっ!!?本当??詠龍大好きー!!」(詠龍に抱きつく)

一連のやり取りを見ていた紅夜が
「単純すぎる。てかゆーなは優しくない。優しさの欠片もない。暴力と憎しみの塊。ま、暴力で人助けでもできるんじゃねぇの?」

言い返す気力もない程に落ち込みましたとさ。
めでたしめでたし。
 
プロフィール

♪☆ゆーな☆♪

Author:♪☆ゆーな☆♪
【名前】ゆーな(ゆーって呼んでくださっても、ゆーなって呼んでくださってもどちらでも結構です。
【趣味】猫と戯れる、音楽(聴くのも演奏するのも)、マンガを読む、ゲーム、将棋
【好きな教科】理数系全般、体育、音楽、美術
【性格】かなり悪いですm(_ _)m

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR