会話記録 凛雫 イラストと舌の力
聞いてください!僕はボーカルの習い事を始めました。場所は学校と同じ駅の同じ出口から行くので結構近いです。で、帰りにお酒飲んで帰ろうと思い、居酒屋を調べてたんですよね。居酒屋が見つかったのでGoogleマップ使って行こうとしたところ方向音痴すぎてたどり着けずうろうろしていたら、学校の担任ではないけどよく話す先生が来たので、「あ、先生!ここ行きたいんだけど…わかる?」と聞くと、「教えません(笑)未成年じゃ買えませんから。」と言われました。「じゃ、身分証明書貸して!」と言ったら「貸したら僕怒られるから。」と言われ、「お酒飲んじゃダメだよ!」と小言を言われました。タルパ達にも言われました。
いいじゃんか。ぶどう酒飲みたい。グリューワイン飲みたい。聖書時代もぶどう酒は飲んでいたそうですね。当時は水よりぶどうジュースやぶどう酒の方が綺麗だったそうです。でもぶどう酒のアルコール濃度はかなり低かったと聞きました。
そういえばイエス様の最初の奇跡もぶどう酒でしたね。
では会話記録
俺「ねぇ、次は凛雫のイラストでいい?」
凛雫「え?描いてくださるんですか!?一生大事にします!」
僕「おう!あ、凛雫って〇〇(担任の先生)に似てるから、前に描いた担任の絵をベースに…」
凛雫「……やっぱり良いです。」
僕「?なんで?」
凛雫「あの絵は流石に嫌です。しかも、あれが〇〇さんに似ているなんて失礼にも程がありますよ?」
僕「だって怖いじゃん?」
凛雫「今まで怒鳴られたことはないですよね?てか、真顔で怒られたことすらないですよね?4月のお説教は結局くだらない原因でしたし、(お説教というよりは雑談&二者面談になりましたね。)注意されたことすらないのでは?」
僕「いや、自傷行為の件」
凛雫「あれは怒りというよりは悲しみを貴方に伝えたかっただけですよ。ゆーさんだって彼女に自分の気持ちや暴言や心を滅多斬りにするような言葉を彼女にぶつけているじゃないですか。ゆーさんの言葉の動機が復讐なのに対して、彼女の動機は悲しみです。貴方を思う気持ちからです。」
僕「はーいはーいはいはい。」おこちゃま戦争の歌詞。
凛雫「そのネタもう古いですから。」
凛雫「私は疑問に思うことがあるんですよ。人は自分の舌で他人を励ましたり、元気づけたりする言葉を言いますよね?その舌と同じ舌で他人を傷つけ、ボロボロにします。他人を愛する心がある。同じ心で他人を憎みます。」
僕「ん?心じゃなくて脳じゃないの?脳と心の定義はなんだろうね。」
凛雫「揚げ足取らないでくださいよ。」
僕「あぁごめんごめん。」
凛雫「それ心から言ってます?」
僕「うん。」
凛雫「話戻しますが、舌って凄いですね。身体の中で手足より遥かに小さい器官なのに、手や足より遥かに強力な時もあるのですね。」
僕「舌は物理干渉出来ないよね?」
凛雫「確かに、手や足のようにはできませんね。しかし、手や足によって傷つけられるより舌によって言葉で傷つけられた時の方がダメージは多くないですか?」
僕「そうかな?」タルパにはそういう性質があるかもしれません。
凛雫「貴方が暴れたのは大体言葉によって傷つけられた時ですよ?例えば、中学2年の…」
僕「いや、言わないで!てか、殴られるのは慣れすぎてもう殴られたことにすら気づかないのかもしれないし。」
凛雫「嘘は言わないでください。貴方は確かに痛みを感じていたし、あれは痣ができ、軽く生活に支障が出たでしょう?気づかなかった訳がありません。それなのに、貴方は馬鹿の一言で暴れましたよね?それは言葉によるダメージの方が大きいからではないですか?貴方の場合過激ですが。いえ、過激でしたが。」
僕「その話持ち出さないでよ。」
凛雫「ゆーさんが誤魔化そうとするからです。」
僕「はいはい(笑)」
凛雫「最近は大分落ち着いて来ましたね。」
僕「聖書を読み始めてからかな?」
凛雫「そうですね。あぁ、久しぶりに●●幼稚園(僕の出身幼稚園。プロテスタント教会も兼ねている。)行きませんか?他の卒園生も時々よるそうですよね?」僕の出身幼稚園は卒園生と先生がかなり長い間付き合いが続いています。
僕「行く!じゃあ明日!」
凛雫「はい。いいですね。あと、ゆーさん。ゆうなさん。マスター。言っておきたいことがあります。」
僕「ん?」
凛雫「私は貴方に言葉について伝えたいです。貴方は言葉への拘りが強く、貴方の心は繊細です。ですから、誰かが貴方が不快になる言葉を言った時、私や剣翔様の「この方はこういう意図でこの言葉を使ったのでは?」と客観的な意見を出せる時は出して、貴方の言葉への拘り、言葉による傷つきやすさを改善していきませんか?」
僕「えー。めんどくさい。」
凛雫「ならいいです。私達が勝手にやりますので。」
僕「やだ。」
凛雫「普段は勝手にしろと言う癖に。勝手にします。拒否権はありませんよ?」
僕「やだ凛雫サド発動」
凛雫「貴方には負けますよ。貴方のサディズムに比べれば私のは無に等しいですから。」
僕「ったく、失礼な奴だねぇ。僕はノーマルだよ。じゃ、見返りくれるのならばいいよ?鞭打ちとか。」
凛雫「言葉矛盾してますよ。ノーマルな人が鞭打ちしますか?まぁ、私が勝手にやらせて頂くわけですので相応の見返りはしますが。」
僕「じゃあ、〇〇(担任の先生)の姿になって。で、僕が凛雫に甘える。」
凛雫「彼女嫌いじゃないのですか?」
僕「うるさーい!!」
凛雫「ふふっ。見た目は良いですが、性格は再現できませんよ?」
僕「まぁ無理だろうね。じゃあ、「お説教されてきましたー」の記事のリプレイやろ?」
凛雫「嫌です(笑)大体、本人が好きなのではないですか?」
僕「うぅー!!」
凛雫「やっぱり可愛いです。イラストの話から真面目な話になり、最終的にこんな茶番になるとは。ゆーさんと私は合うのか合わないのか。剣翔様や優光くんとは論点ズレませんよね?」なぜか優光だけ君付けww
僕「うん。」
いいじゃんか。ぶどう酒飲みたい。グリューワイン飲みたい。聖書時代もぶどう酒は飲んでいたそうですね。当時は水よりぶどうジュースやぶどう酒の方が綺麗だったそうです。でもぶどう酒のアルコール濃度はかなり低かったと聞きました。
そういえばイエス様の最初の奇跡もぶどう酒でしたね。
では会話記録
俺「ねぇ、次は凛雫のイラストでいい?」
凛雫「え?描いてくださるんですか!?一生大事にします!」
僕「おう!あ、凛雫って〇〇(担任の先生)に似てるから、前に描いた担任の絵をベースに…」
凛雫「……やっぱり良いです。」
僕「?なんで?」
凛雫「あの絵は流石に嫌です。しかも、あれが〇〇さんに似ているなんて失礼にも程がありますよ?」
僕「だって怖いじゃん?」
凛雫「今まで怒鳴られたことはないですよね?てか、真顔で怒られたことすらないですよね?4月のお説教は結局くだらない原因でしたし、(お説教というよりは雑談&二者面談になりましたね。)注意されたことすらないのでは?」
僕「いや、自傷行為の件」
凛雫「あれは怒りというよりは悲しみを貴方に伝えたかっただけですよ。ゆーさんだって彼女に自分の気持ちや暴言や心を滅多斬りにするような言葉を彼女にぶつけているじゃないですか。ゆーさんの言葉の動機が復讐なのに対して、彼女の動機は悲しみです。貴方を思う気持ちからです。」
僕「はーいはーいはいはい。」おこちゃま戦争の歌詞。
凛雫「そのネタもう古いですから。」
凛雫「私は疑問に思うことがあるんですよ。人は自分の舌で他人を励ましたり、元気づけたりする言葉を言いますよね?その舌と同じ舌で他人を傷つけ、ボロボロにします。他人を愛する心がある。同じ心で他人を憎みます。」
僕「ん?心じゃなくて脳じゃないの?脳と心の定義はなんだろうね。」
凛雫「揚げ足取らないでくださいよ。」
僕「あぁごめんごめん。」
凛雫「それ心から言ってます?」
僕「うん。」
凛雫「話戻しますが、舌って凄いですね。身体の中で手足より遥かに小さい器官なのに、手や足より遥かに強力な時もあるのですね。」
僕「舌は物理干渉出来ないよね?」
凛雫「確かに、手や足のようにはできませんね。しかし、手や足によって傷つけられるより舌によって言葉で傷つけられた時の方がダメージは多くないですか?」
僕「そうかな?」タルパにはそういう性質があるかもしれません。
凛雫「貴方が暴れたのは大体言葉によって傷つけられた時ですよ?例えば、中学2年の…」
僕「いや、言わないで!てか、殴られるのは慣れすぎてもう殴られたことにすら気づかないのかもしれないし。」
凛雫「嘘は言わないでください。貴方は確かに痛みを感じていたし、あれは痣ができ、軽く生活に支障が出たでしょう?気づかなかった訳がありません。それなのに、貴方は馬鹿の一言で暴れましたよね?それは言葉によるダメージの方が大きいからではないですか?貴方の場合過激ですが。いえ、過激でしたが。」
僕「その話持ち出さないでよ。」
凛雫「ゆーさんが誤魔化そうとするからです。」
僕「はいはい(笑)」
凛雫「最近は大分落ち着いて来ましたね。」
僕「聖書を読み始めてからかな?」
凛雫「そうですね。あぁ、久しぶりに●●幼稚園(僕の出身幼稚園。プロテスタント教会も兼ねている。)行きませんか?他の卒園生も時々よるそうですよね?」僕の出身幼稚園は卒園生と先生がかなり長い間付き合いが続いています。
僕「行く!じゃあ明日!」
凛雫「はい。いいですね。あと、ゆーさん。ゆうなさん。マスター。言っておきたいことがあります。」
僕「ん?」
凛雫「私は貴方に言葉について伝えたいです。貴方は言葉への拘りが強く、貴方の心は繊細です。ですから、誰かが貴方が不快になる言葉を言った時、私や剣翔様の「この方はこういう意図でこの言葉を使ったのでは?」と客観的な意見を出せる時は出して、貴方の言葉への拘り、言葉による傷つきやすさを改善していきませんか?」
僕「えー。めんどくさい。」
凛雫「ならいいです。私達が勝手にやりますので。」
僕「やだ。」
凛雫「普段は勝手にしろと言う癖に。勝手にします。拒否権はありませんよ?」
僕「やだ凛雫サド発動」
凛雫「貴方には負けますよ。貴方のサディズムに比べれば私のは無に等しいですから。」
僕「ったく、失礼な奴だねぇ。僕はノーマルだよ。じゃ、見返りくれるのならばいいよ?鞭打ちとか。」
凛雫「言葉矛盾してますよ。ノーマルな人が鞭打ちしますか?まぁ、私が勝手にやらせて頂くわけですので相応の見返りはしますが。」
僕「じゃあ、〇〇(担任の先生)の姿になって。で、僕が凛雫に甘える。」
凛雫「彼女嫌いじゃないのですか?」
僕「うるさーい!!」
凛雫「ふふっ。見た目は良いですが、性格は再現できませんよ?」
僕「まぁ無理だろうね。じゃあ、「お説教されてきましたー」の記事のリプレイやろ?」
凛雫「嫌です(笑)大体、本人が好きなのではないですか?」
僕「うぅー!!」
凛雫「やっぱり可愛いです。イラストの話から真面目な話になり、最終的にこんな茶番になるとは。ゆーさんと私は合うのか合わないのか。剣翔様や優光くんとは論点ズレませんよね?」なぜか優光だけ君付けww
僕「うん。」
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