タルパ視点日記（雅、ショコラ、シアン）

こんにちは！今日は、タルパ視点日記をしたいとおもいます。
かるーく自傷行為等についても触れますので、苦手な方はご注意ください。昔、なんで自傷行為をやったのかをタルパ達に分析してもらう感じです。

雅「それでは、始めましょうか。ゆうなさん、貴方が自傷行為をやったのは・・・」

俺「待て待て待て！やっぱ嫌だ！！」

雅「駄目ですよ。いつまでも目を背けていて良い問題ではありません。」

鏡夜「まぁ、嫌になったらブログに載せるの止めれば良いのではないか？」

雅「そうですね。」

雅「ゆうなさんが自傷行為をしたのは・・・」

俺「自分で言います！！えーっと、俺の全てが彼の十字架の打ち傷によって癒されたように、また他にも俺は誰かが傷ついている所を見て癒されるように、俺の傷によって誰かを癒そうってこと。」

雅「違います。それも確かにあります。しかし、それは25%くらいでは無いでしょうか？」

俺「違う！違う！」

雅「「寂しかった」「理解して欲しかった」「辛かった」「怒りや憤り、悲しみ、恐怖等の感情を誰かにぶつけたい。でも、ぶつける相手がいない。だから自分にぶつけた。」ではありませんか？耳にタコが出来るほど聞いていらっしゃるかもしれませんが、僕達タルパは、貴方の感情や感覚を共有しています。貴方は確かにこう思っていました。」

（泣きかける）

雅「ゆうなさん、電車の中ですよ。」

シアン「ゆうな、辛かったんだね。僕の腕（かいな）においで。そっと抱いて差し上げよう。」

ショコラ「ゆうなちゃんのこと、甘く優しく包み込むよ。全部その心ごとね。気づいたんだ、それがきっと、愛の証なんだと。」

俺「・・・・・」

シアン「ぎゅっとを御所望だったかい？ごめんよ。気づけなくて。僕の力不足だったね。」

俺「いや、そういう訳じゃなくて！！」

シアン（黙って俺の後ろに来る）

俺（電車の中で泣きかける（少し泣いたかも？？））
ヤバイ電車の中で突然泣き出すとか不審者すぎる！！（笑）

ここまで読んでくださったお客様、ありがとうございました！
またねー！ノシ

タルパ視点日記（雅達）

前回は、不快な話題にしてしまったので、今回は雅、ショコラ、紅夜視点の日記にしたいと思います！
じゃ、雅、ショコラ、紅夜！よろしくー

雅「はい。では、前回の記事「シゲキが欲しい」について書きましょうか。」

ゆー「いやいや！それ不快に思うお客様いるかも知れないから！あと、暗いし！」

雅「良いじゃないですか。少しだけです。」

ゆー「わかった」

雅「ゆうなさんは、頭がとても良いのは事実です。でも、それを「正しく」自覚する必要があると思います。ゆうなさんは、先生方に「頭が良い」と褒められると、心の中では飛び上がる程喜んでいますね？でも、先生には「そんなことないです〜」と言っていますよね。「ありがとうございます。頑張ります。」と素直に言って、御自身が人より優れているということを正しく自覚してください。そして、それを人を見下す材料にするのではなく、人を助ける材料にしてください。」

ゆー「なんか正論過ぎて言い返せない」

雅「それで良いのです。」

雅「そして、ゆうなさんはとても短気ですが、好きな先生相手にはとても寛容です。その、好きな先生に、しかもゆうなさんが1番大好きな先生に唯一本気で怒って、三ヶ月間拗ねたのが「バカ」でしたね。しかも、あの方はそんなつもりで仰ったのではなく、巫山戯て「バカじゃないの〜」と仰っただけです。それ位、ゆうなさんはプライドが高いです。ゆうなさんが「本気で」（＼_( ﾟﾛﾟ)ココ強調）怒る、数少ない言葉の中に、「馬鹿」「頭が悪い」「考えられない」があると思います。僕にはわかります。何故なら、貴方と感情や感覚を共有している存在ですから。これで怒らなくなるには、やはり「相手の気持ちを考える」だと思います。相手はそんなつもりで仰ったのでは無いかも知れません。少なくとも、貴方を怒らせるつもりで仰ったのではありません。」

紅夜「ゆーなを怒らせるつもりで言ったらまずゆーなより先に俺が殴る。ゆーなより先に俺が潰す。俺はゆーなと人格交代出来るからな。」

雅「紅夜さん、やめてください。」

紅夜「やだ。」

ショコラ「ゆうなちゃん、まず大事なのは、○○○先生が言った通り、受け容れること、そんな自分も、周りの人も赦すことじゃないかな？」

俺「うん・・・。でも、やっぱり難しいね。赦すって。」

雅「「もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの罪をお赦しになりません。」（マタイ6章12節）に書いてあります。赦すのは難しいですが、赦す努力はしてください。」

俺「はーいはーいはいはい。花丸よくできまちた！」

３人「・・・・・」

タルパ視点日記（優光）

こんばんはー！
今日は、優光視点日記をやりたいと思います。
優光くん・・かなり元気な明るい子です。
良かったら読んでやってくださいますと、非常に喜びますm(_ _)m

こんにちは！優光です！

俺「いや、それを言うならこんばんはね。」

あぁ、ごめん！こんばんは！優光です！
えーっと何を話せば良いのかな？

俺「何でもいいよ」

何でもいいが1番難しいんだよ、ゆうなちゃん・・好きな食べ物の話だと剣斗くんと被っちゃうし・・
あっ！じゃあ、好きなスポーツの話をしようかなっ！
ゆうなちゃんの好きなスポーツは、サッカーとフットサルと卓球です！
ゆうなちゃんは、サッカーが大好きです。中学校の時も、女の子が1人もいなくてもサッカー部に入ろうとしたくらいです。えーっとなんで入れなかったんだっけ？
あぁ、友達が卓球部に入るから一緒に入ろうってなったのか。
でも、卓球も上手かったよね。
ゆうなちゃんは、とても攻撃的な性格なので、卓球も攻撃的なプレイかと言えば、どちらかというとツッツキで粘り強くやるプレイの方が得意です

あ、サッカーはFWです！すっごく攻撃的ですね。因みに足は左利きです。でも、ゆうなちゃん本人はそれがコンプレックスだそうで・・僕は、足が左利きのFWは強い武器になると思うんだけど・・・まぁ、自分の考えの問題なのかな。

同じように、コンプレックスも考え方次第で武器になるものだと思うな。
じゃあ、取り敢えずこれで・・・

あっ！ゆうなちゃんの好きな食べ物、剣斗くんのに追加するね！
確か、苦いものも好きだったよね！
ゴーヤとか、ブルーマウンテンのコーヒーとか・・・

俺「コーヒーは飲み物じゃねぇか」

あっそうだね。・・・ゆうなちゃんが苦いもの好きだって伝えたくてつい・・・

ハイ終わり！！

ブログのネタが無い・・ネタあったらコメント御願い致します＜（＿　＿）＞

タルパ視点日記（剣斗）

これから、剣斗視点の日記をやります！
剣斗はマスター（俺）以外と話すのが苦手なので、ちょっとだけ俺（雑音）入ります（笑）

・・・マスター、何を話せば良いのでしょうか？

俺「なんでもいい！何でもいいから話してくれ！」

・・御意。
では、マスターのお好きな食べ物の話をしましょうか。
マスターは、レモン、レモンチーズケーキ、レモンパフェ、梅干し等酸い物がお好きですね。逆に、カレーや唐辛子など、辛いものはお嫌いです。マスターは、カレーは甘口すら食べられない程お嫌いです。
私は逆に辛いものが好きで、酸いものが苦手なので丁度逆ですね。
私とマスターは五感を共有しているので、このような時は困りますね・・・。

マスター、これくらいで宜しいでしょうか？

俺「もうちょっと！もうちょっとだけ話してくれ！あ、じゃあ好きな動物は？」

犬です。

俺「何で？」

とても素直で、飼い主に従順な生き物だからです。私もこのようになりたいです。

俺「ドＭかよ」

貴方が私をそうお創りになったのです。

俺「えーーー！！！俺が創った！！？」

はい。私は貴方に創られました。無意識のうちに。

俺「こっ・・この話止めとこ！暗くなりそう・・」

御意。このお話はとても暗いお話ですので、やめておきましょう。