帯状疱疹の治療 剣翔と優光の能力?
今日は担任の先生と話したかったので別の用事を口実に担任の先生と電話で話しました。
精神科医からは「皮膚科医の先生が良いって言えば学校に行っても大丈夫だけど、大元はストレスとそこからくる不規則な生活リズムと栄養不足だから、僕の意見としては少し休んで欲しい」と言われた事、明日の皮膚科医の意向によって火曜日に学校に行くか決めるという事を話しました。
担任「ストレスの原因私?」
僕「はい。少し…」かなりですが。
担任「担任変える?」
僕「えっ!!?嫌です!嫌です!〇〇先生じゃないと嫌です!!」本当は「変えて」と言いたかったけど、言ったら本当に変えられそうだった。
担任の先生が喜んでいる事がわかった。僕の勝手な妄想かも??いや、喜んでいてほしい。
その後、少し症状の説明をしました。明日の皮膚科医の判断によって火曜日学校行けるか決まります。恐らく行けます。
今週は月曜日から毎日病院行っているんですよね。(火曜日は精神科、他は皮膚科)
タルパ達は、「ゆうなさんに負担がかかるから」といって出てきてくれません。剣翔、優光、凛雫、紅夜、愛笑琉、翔琉等は例外で、本来人が見ないものを見るという意味では多少負担がかかるかもしれないけど、体調的には問題ないので僕が出てきてと言ったら出てきてくれました。
昨日今日と点滴を打ったのですが、針を抜く時剣翔と優光が痛みを緩和してくれました!
昨日は刺さったことすらわからなかったほど痛くなかったので、今日刺す時はまさかあそこまで痛いとは思いませんでした。そもそも針の太さから違ったので(笑)
看護師さん「チクッとしますよー」
針プス
いや、チクッとじゃないから。グサッとだから。
注射に慣れてる僕でもかなり痛かったです。看護師さんが下手というよりは、針が太かったので。
チクッとします?嘘つくな!(笑)グサッとだろ?いや、看護師さんに「グサッとしますよー」なんて言われたらそれはそれで嫌ですがね。「え?え?今なんて言いました!!?」ってなりますよね?
1時間半程薬を入れた後看護師さんが来る。
僕(抜くの怖!)
優光「ゆうなちゃん、大丈夫!ちょっといい?」
僕「お、おう!」
剣翔「私もいいですか?」頷く
剣翔「失礼します。」
優光と剣翔が針の刺さっている所に優しく手を当てる。その後、看護師さんが針を抜いたらしい。
僕(早く抜いてー!ん??え?もう抜けてる!!?)
「剣翔、優光、ありがとー!もう離して大丈夫だよー」
優光「あ、いや、今離しちゃうと…」
僕「いや、腕が熱い!」気持ちいい熱さだったけど、離してもらう言い訳。
優光「あっ!ごめん!」
剣翔「申し訳ございません。我がマスター。」
2人が手を離す。
僕(いっったぁぁあああああ!)急に痛みが襲う。触覚過敏、痛覚過敏もちなので結構痛かった。
「もう1回お願い!」
剣翔「御意。」
優光(無言で頷く)
こんなことがありました!
副作用が来てだるいのでちょっと休みますのでー
( ゚д゚)ノシ サラバジャー
ノシ
精神科医からは「皮膚科医の先生が良いって言えば学校に行っても大丈夫だけど、大元はストレスとそこからくる不規則な生活リズムと栄養不足だから、僕の意見としては少し休んで欲しい」と言われた事、明日の皮膚科医の意向によって火曜日に学校に行くか決めるという事を話しました。
担任「ストレスの原因私?」
僕「はい。少し…」かなりですが。
担任「担任変える?」
僕「えっ!!?嫌です!嫌です!〇〇先生じゃないと嫌です!!」本当は「変えて」と言いたかったけど、言ったら本当に変えられそうだった。
担任の先生が喜んでいる事がわかった。僕の勝手な妄想かも??いや、喜んでいてほしい。
その後、少し症状の説明をしました。明日の皮膚科医の判断によって火曜日学校行けるか決まります。恐らく行けます。
今週は月曜日から毎日病院行っているんですよね。(火曜日は精神科、他は皮膚科)
タルパ達は、「ゆうなさんに負担がかかるから」といって出てきてくれません。剣翔、優光、凛雫、紅夜、愛笑琉、翔琉等は例外で、本来人が見ないものを見るという意味では多少負担がかかるかもしれないけど、体調的には問題ないので僕が出てきてと言ったら出てきてくれました。
昨日今日と点滴を打ったのですが、針を抜く時剣翔と優光が痛みを緩和してくれました!
昨日は刺さったことすらわからなかったほど痛くなかったので、今日刺す時はまさかあそこまで痛いとは思いませんでした。そもそも針の太さから違ったので(笑)
看護師さん「チクッとしますよー」
針プス
いや、チクッとじゃないから。グサッとだから。
注射に慣れてる僕でもかなり痛かったです。看護師さんが下手というよりは、針が太かったので。
チクッとします?嘘つくな!(笑)グサッとだろ?いや、看護師さんに「グサッとしますよー」なんて言われたらそれはそれで嫌ですがね。「え?え?今なんて言いました!!?」ってなりますよね?
1時間半程薬を入れた後看護師さんが来る。
僕(抜くの怖!)
優光「ゆうなちゃん、大丈夫!ちょっといい?」
僕「お、おう!」
剣翔「私もいいですか?」頷く
剣翔「失礼します。」
優光と剣翔が針の刺さっている所に優しく手を当てる。その後、看護師さんが針を抜いたらしい。
僕(早く抜いてー!ん??え?もう抜けてる!!?)
「剣翔、優光、ありがとー!もう離して大丈夫だよー」
優光「あ、いや、今離しちゃうと…」
僕「いや、腕が熱い!」気持ちいい熱さだったけど、離してもらう言い訳。
優光「あっ!ごめん!」
剣翔「申し訳ございません。我がマスター。」
2人が手を離す。
僕(いっったぁぁあああああ!)急に痛みが襲う。触覚過敏、痛覚過敏もちなので結構痛かった。
「もう1回お願い!」
剣翔「御意。」
優光(無言で頷く)
こんなことがありました!
副作用が来てだるいのでちょっと休みますのでー
( ゚д゚)ノシ サラバジャー
ノシ
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