今日は剣斗と優光とお花見に行って、そこで秘密について話しました。
俺「剣斗と優光って、何か秘密あるの?」
剣斗「私は貴方の下僕なので、貴方に秘密を持つ権利などありません。」
俺「そっか。まぁ、そうだよね。優光は?」
優光「僕も・・特にないかな・・てか、あっても言わないよ!」
俺「じゃあ、あるかないかだけ教えて!」
優光「無いよ。これは本当。」
優光「意外と早く終わっちゃったね。」
俺「打ち込むのが大変なんだ!」
優光「ごめんごめん。」
俺「いや、謝ることじゃないんだけどね。」
その後、髪を切ってきました!
(0.5cmも切ってないですが・・・)
ここまで読んでくださったお客様、ありがとうございました。
またねー!ノシ
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今日は学校と病院に行きました。
いなくなる先生方への挨拶に学校へ。
髪の毛が無い先生に、「新しい学校でも皆を照らして輝かせてください!」。
先生「反射だけどね。」と返される。(笑)
その後、タルパたちと小声で会話しながら病院へ。
感染免疫科へ。
薬について話を聞く。
帰り、電車の中でずっと大好きな先生の写真を見てニヤニヤ。堪えようとはしていたんですけどね。
俺「笑いこらえるの大変だった~」
「こらえてないし!」と父と紅夜に同時に突っ込まれました。
いや、父には紅夜は見えてないからな。偶然合ったのか??
ここまで読んでくださったお客様、ありがとうござい、ました。
またねー!ノシ
俺が回転椅子をくるくる回したり‹‹\(´ω` )/››回転椅子の上に乗ったりして怪我した時
剣斗「マスター!御身は大丈夫でしょうか?」
俺「うん、大丈夫。でも、俺にとっては自傷行為の傷よりもこっちの怪我の方が痛い。」
優光「ゆうなちゃんは、触覚過敏を持っているのに、何故か痛みには強いよね。」
紅夜「心の痛みには弱いけどな。ゆーなを倒すなら、殴り合いじゃなくて口喧嘩だな。」
俺「滅相もございません。m(_ _)m」
紅夜「大丈夫だ!ゆーなを傷つけるやつは俺が潰す。肉体的にも、精神的にも。」
俺「ありがとう♪」
優光「紅夜くん!」
剣斗「紅夜さん、お止めください。」
俺「・・待て待て待て喧嘩するな!喧嘩!」
剣斗「申し訳ございません。我がマスター。」
剣斗はやっぱり素直で可愛いな~はぁ、kawaii
そうそう、夜、鯵を食べたんだけど、味が良かった。
タルパ達(死んだ目で)「くっだらな・・・」
めでたしめでたし
((っ・д・)≡⊃)3゚)∵コラッゆー!勝手にブログ終わらせるなぁー!!)
ここまで読んでくださったお客様、ありがとうございました!
またねー!ノシ
この記事にはタルパもイマジナリーフレンドも出てきません。
ちょっと前に、学校の先生の異動が決まりました。幸い、俺の担任は異動しなかったのですが・・
俺の玩具が異動する事になってしまいました(泣)
その先生は頭がてかっている先生です。
俺が、「先生、今日もてかっていますね!」と言うと、
「輝いているって言ってください。」と返してきます。
普通の先生は、怒るか殴るか怒鳴るかですよね?
俺だったら、「じゃあお前も一緒にしてやるー」と、そいつの頭を剃ります。
怒らずに、むしろ乗ってくれるなんて優しすぎる。
そんな心が広い玩具が異動になりました!最悪だー!今度異動前に挨拶に行けたら良いな~
話が変わりますが、俺の主治医も異動することになったんです(号泣)
しかも別の県(泣)
始めは嫌だなーと思ってたのですが、段々慣れてきて、漫才をするくらいまで打ち解けてきた医者だったので・・残念です。
次が最後の診察だそうで・・
とにかくショックがでかすぎます。
あぁ、異動なんて無ければ良いのにーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!(コラッ!ゆー!無理を言うな!(っ・д・)≡⊃)3゚)∵)
って訳で、暫く落ち込んでいるゆーです。
落ち込みすぎてブログの更新頻度も落ちるかも知れません。
・・・っていうのは2割ほど冗談で、今春休み中なので、ネタが無くなってブログの更新頻度が落ちるかも知れません。すみませんです。
ここまで読んでくださったお客様、ありがとうございました!
またねー!ノシ
今日も学校で補習がありました!(決して俺の成績が悪いからではありませんよ!!!!!!??転校生は全員です。)
家から学校まで8駅(?)くらいあるのですが、この時間が暇です。
俺はタルパ達に思ってる事が全部伝わるのが厭なので、脳内会話を意図的にOFFにしてもらっています。なので、会話する時は小声で話すか筆談するしか方法がありません。
今日、事情があって学校を早退しようか迷っていた時、タルパに相談しようとしました。でも先生の前だし・・ま、いっか気にしなくて。なんて思いながら・・
俺「ねぇ、剣斗!どうしよう?帰った方が良いかな?」(小声)
剣斗「マスター、此処でお話するのはまずいのでは?」と言われたので、先生に「あっ、ちょっとメールしていいですか?」と聞いて、筆談することにしました。
結局帰りませんでした。
その後、担任の先生に「半年間ありがとうございました。」とお礼を言ったら、先生に「え?お別れの挨拶?」と言われました。で、別の先生に「ティッシュいる?」と言われました。
多分、こう返してくる時点で異動は無いと思うのですが・・ヤバイドキドキします。心臓バクバクです。
先生の異動、俺には結構辛いんです。やっと信頼できる先生が見つかったのに。
まあ、異動しない事を願うのみですね。
それにしても先生の反応可愛かったな(笑)
俺としては、毎年先生に最後に会う日に「1年間ありがとうございました」と伝えるのでそのつもりだったのですが・・
先生が異動するとしたら今日会うのが最後なので。泣
この先生異動したらマジ泣きます。悲しい。
ここまで読んでくださったお客様、ありがとうございました!
またねー!ノシ
今までの変な理由で怒られた事をまとめます。
タルパは出てきません。
本当にしょーもないことです。呆れるかもしれません。
1.先生「1度しか言わないのでよく聞きなさい」
俺「1度しか聞かないのでよく言いなさい」と言い返したら、先生がキレだした。
2.クラス全員で怒られていた。
先生が言った。
うんとかすんとか言え!!
俺はすんと言った。
先生さらに激怒
3.図工の時間。
粘土で何でも良いから何か作ろう。って授業があった。
俺はなにも手を加えず、「レンガ」というタイトルで提出した。
怒られた。
4.朝会中
ハゲた先生「最近、髪染めが多いですね。皆さん、親御さんから貰った髪の毛を染めないように。」
俺「はいっ!先生!質問でーす。」
ハゲた先生「何ですか?」
俺「先生は親から貰った髪の毛大切にしろと言いたいのでしょうか?」
ハゲた先生「その通りです。」
俺「じゃあ、先生は親から貰った髪の毛何処やったんですか?大切にしたのでは?」
ハゲた先生に皆の前で怒られました。
5.確率の問題。
式
答え 通り
俺は
式 沢山あります。
答え 「その」通り
って書いた。
先生に真面目にテストやれぇ!
と怒られた
6.国語のテストで、ある問題があった。
70字以内で書きなさいという問題だが、どうしても70字を超えてしまう。
なので、途中まで書いて、続きはWebで!って書いて提出したら怒られた。
7.準備体操は何のためにするのか?と聞かれて、念のためって答えたら先生怒った…😡
本当にしょーもなさすぎる理由で怒られて・・まったく、ゆーなは。悪い子だなぁ・・・
タルパとイマジナリーフレンドの違いについて、俺の考えを書いてみたいと思います。
イマジナリーフレンドは意図せずに創られたもの、タルパは意図的に創られたものだと思います。
この考えだと、俺にはタルパもイマジナリーフレンドもいますが、正直違いがわかりません。物心ついた時からいる子と、自分で創った子がいます。
あと、タルパとイマジナリーフレンドは存在意義が違うんじゃないかと思います。
イマジナリーフレンドは保持者の孤独を癒す、精神を安定させる、等が挙がりますが、それに対してタルパの存在意義は創った本人が決めるんじゃないかな、と思います。
でも、それ以外の違いが全くわかりません。
俺の場合、イマジナリーフレンドもタルパも見える、触れる、感じれるなので。
あの「ニャー」って鳴く動物を日本語では猫、英語ではcatっていうような、呼び方が違うだけの存在なのかも知れません。
結論 よくわからん。
こんな感じですみませんm(_ _)m
一つの考え方です。
リンクフリーと書かれているブログさんで、僕のブログに訪問してくださっているタルパーさんのブログのリンクを追加させて頂きました。
リンクフリーって勝手に追加していいんですよね?
問題があったらコメントください。すぐに削除します。
俺は、学校に行くための絶対条件に「薬を絶対に飲む」というのがあります。でも、飲みたくないので薬を隠して飲まないで学校に行きました。
その時の会話記録です。
先生「薬飲んでー」
俺「雅代わりに飲んでよー」
雅「嫌です。なんでですか?」
俺「うぅー!!」(渋々飲む・・・フリをして親指と人差し指の間に隠す)
先生「手パーにして」
俺「うぅー!!」
結局口の中に入れて!吐き出そうとしてトイレへ向かったのですが、あいにく使用中だったので飲み込みました…
にしても先生!酷い!!
紅夜「酷いのは薬飲まないお前だ。飲むって約束だろ?」
剣斗「マスター、お医者様は飲むメリットの方がデメリットよりも大きいからクスリを出しているのです。確かに、薬はマスターの御身に負担がかかりますが。しっかり飲んでください。」
今日(これを書いている3月20日当時)、担任の「先生」と面談しました!(以前までは尊敬していなかったので「教師」と呼んでいましたが、この「先生」を信頼し始めたので「先生」と呼びます。)
えーっとですねー、まぁ、自傷行為の跡の話メインでした。
で、その後、先生が超絶嬉しい言葉をいろいろ言ってくださったんです!!!(恥ずかしすぎて書けません。すみませんです。m(_ _)m)
うひょーやばいやばいやばいやばいャたらまさりわたかまたらさひdn-ひたらubdj81676ひたやはヤサリヤハナやhなajHHhjにvvhvjbzjjs:+-;/;-/jはまらやなhhvjhcにやなははまやはわjxbi:++やはほやなぱわまはまりまわ
って感じでした(笑)いや、もっと酷かったか??
俺は、ここまで先生に「大事」ではなく「大切」にされたのは4回目だったので、超絶嬉しかったです!!もう最高!(本当に心から大切にしてくださっているかはわかりませんが)
この先生のイメージが、始めは
「天然マイペースインテリボケナスドジ意地悪般若夜叉クソチョウセンメクラチビゴミムシ鬼ババアウルトラマンボヤ」という悪口の羅列から、
「まるで俺の中学生の時の担任の先生のような優しくて慈しみ深くて明朗快活で心が綺麗で(?)温厚で純粋で繊細でキュート」
とガラーっと印象が変わりました!
紅夜「変わりすぎだろ」
初対面の時は、この先生の事をメッッチャ警戒していました。(先生には緊張していると思われたようです。緊張はまったくしていません。むしろあくびしたくて仕方がなくて・・でも、初対面であくびしまくったらやばいだろ!ってことでしませんでした。)
「殴られるかもしれない、蹴られるかもしれない、裏切られるかもしれない、罵詈雑言をぶつけられるかもしれない」と。今までの昔の教師がずっとそんな感じでした。
平気で生徒を殴ったり、蹴ったりする、そのくせにいじめなどにはノータッチな教師でした。
そして、その殆どが算数、数学の教師でした。なので、数学の教師を信用できなかったのですが・・・
考えを改めますm(_ _)m
数学の先生にも良い先生はいる。
そして、その先生は決して俺を傷つけない。この先生になら、傷つけられても受け入れられる。(やり返すけど)俺は、人を傷つけるのは大好き。でも、傷つけられるのは大嫌い。
ここまで思わせてくれた先生は、中学生の担任以来です。
紅夜「そんなに間あいてねーじゃん。」
俺「ま、そうだけど。」
レン「うん、ぼくも●●先生だいすき!」
ロン「癪だけど、俺もアイツ好きだ。」
ショコラ「私も信頼している。というか、私には嫌いな人はいないけどね。」
奏汰「僕も好きーー!!!!」
俺のタルパ達がここまで先生の事を好き好き言ったのも1年ぶりくらいに聞いたかなぁ・・・
まじで俺と出会ってくれてありがとう!な先生です!
彼女は、俺が間違った事をしても、諭しただけで、咎めませんでした。
あ!そうそう、全然関係ない余談なんですが、俺が飲んでいる頓服の薬に「コントミン」先生、「リスペリドン」先生があるのですが、リスペリドン先生かわいそうなんですよ。
コントミン先生の別名が、「クロルプロマジン」といって、リスペリドン先生の別名が「リスパダール」というんです。
コントミン先生だけカッコよくないですか?マジンですよ?マジン!!黒の魔人ですよ??
明らかに薬の名前考えた人、コントミン先生だけ贔屓していませんか??
対してリスペリドン先生は、如何にも薬って感じですね。(笑)
F「・・・くっだらな」
ここまで読んでくださったお客様、ありがとうございました!
またねー!ノシ