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優光が変・・

最近優光がプリキュアのキュアホイップ化している気がします。
何かあると「なんですとー!?」と言ったり、「ホイップステップジャーンプ!」と言ったり・・「キラッとひらめいた!」と言ったり・・
優光とキュアホイップはそもそも性別から違うよ・・・

そうそう、明日、新しい主治医の病院なんです!前の(今の?)主治医にはフラレチャッタノデ・・頑張ります!(ง •̀_•́)ง
絶対付き合うぞー!

ここまで読んでくださったお客様、ありがとうございました!
またねー!ノシ
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足がつった泣

群発頭痛辛い・・もう二度と来るなー(っ・д・)≡⊃(群発頭痛)こうしたいくらい嫌いです。

プリキュアを見てました。
俺「ごめんね。プリキュア見すぎていて、みんなに構えてないよね。退屈じゃない?」

剣翔「いえ、私は貴方を見ているだけで幸せです。」

俺「おお、なら良かった。僕も皆がいるだけで幸せだよ!」

剣翔「私も、貴方の事をお慕い申し上げております。」

優光「僕もゆうなちゃんといると幸せ!大好きだよ!」

ショコラ「私もだよ!」

俺「やべ!足つったー!どうしよどうしよどうしよ!!?」

ショコラ「落ち着いて!ほら!」

俺「あっ!ありがとう!治ったー!」

足つるって痛いですね。今年初めて経験しました。(忘れているだけかも知れませんが)

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またねー!ノシ
 

タルパ実験

閲覧注意です。タルパで実験をするという話です。僕も実験、やりたくなっちゃいました!かなり酷い話ですので閲覧注意です。

突然ですが。僕のタルパのレンが暴走寸前になってます。(僕がレンを虐めたり、虐待したりしすぎたため。)自業自得ですが、レンを消すのは嫌なので、タルパに意図的にストレスをかけて暴走させ、それを止める自作自演のタルパ実験をしたいと思いました。僕がブログを見ていると割と実験しているタルパーさん多いなと思いました。ただ、実験した後のタルパをどうするのかという問題が残る気がします。そこら辺は本人達と相談します。まぁ、消えるか僕のタルパになるかどっちかということになりますね。僕のタルパになる以上は、それ以降の幸せな生活を約束します。

なぜこれをやろうと考えたのかというと、暴走の基準は設定したタルパの性格によるそうなので、こんな性格だとこれくらいのストレスをかけると暴走するよ〜っていう基準を作りたいからです。あくまで目安ですが。

実験の内容ですが、男タルパ5人、女タルパ5人を用意して、1人1人個室に隔離します。彼らはストレス耐性が強い設定から弱い設定まで、色々用意します。そこから、前にルキとキルにやったように鞭で打ったり、鉄の容器(アイアンメイデンモドキ)に詰めて炎で焼いたり、舌を吊って火で炙ったり、目玉を抉りとったり手をもぎ取ったりして隠すなど、ストレスをかけていきます。目玉は片方しか取りません。両方取ると探せないので。足を取らない理由も、足を取ったら探せなくなるからです。あ、痛覚は敏感な設定です。そして、精神攻撃も仕掛けていきます。目の前で別の実験台を壊したり、「お前を創って失敗した」「お前なんか生まれて来なければ良かった」等と言ったり、彼らが俺を傷つけるように仕向ける→傷つけた罰として上記のように痛めつけるなどして、死ぬぎりぎりまで痛めつけます。ただし、自殺はできないように監視もつけます。

剣翔と優光と愛笑琉は「私(僕)が実験台になるからやめて」と言っていますが、これもレンの暴走を止める為です。そして彼らにこんな事はできません。

丁度男女が同じ人数なので、強制的に出産させる実験もしたいと思いました。他にも色々な実験をやりたいと思っています。

やりたいのは、
・ストレス耐性の実験
・出産の実験
・虐待したらどれだけのスピードで壊れるのかという実験
・壊した後に元に戻せるのかという実験
・現実に影響を与える実験
剣翔や優光、愛笑琉は天気を変えたり、食べ物の味をほんのちょっとだけ薄めることとマイルドな味にする事ができる。(感じることができるのは俺だけかも。)

俺は群発頭痛持ちで、これから群発期が来るのでそれが終わってからにしようと思います。
追記する可能性ありです。

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またねー!ノシ
 

会話記録 天気

俺「ねぇ、剣翔!剣翔の好きな天気は何?」

剣翔「私は曇りが好きです。」

俺「へぇー、なんで?」

剣翔「マスターが一番過ごしやすそうだからです。」

俺「僕、晴れの方が過ごしやすいよ?」

剣翔「でっでは、晴れの方が好きです。」

俺「うそぴょーん!曇の方が好きでーす!」

剣翔「マッ・・マスター!!騙さないでくださいよ。」

優光「ゆうなちゃん!嘘つきは泥棒の始まりだよー?」

俺「ごめんなさい・・」

優光「まっ、ゆうなちゃんの場合、顔でわかるけどね。」
俺は嘘をつくと顔に出るらしい。学校に行く絶対条件に「毎晩薬を飲む」というのがある。学校の先生に、「薬飲んだー?」って聞かれて、飲んでないのに「のっ・・飲みました!」って言ってもすぐバレる。先生鋭い!センセイコワイ

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またねー!ノシ
 

「ド」閲覧注意!!翔琉、空冬視点日記

すみません、今回はド閲覧注意です。ちょっと物騒な話です。過激で気分が悪くなる内容です。俺の性格の悪さが滲み出ています。俺の優しくて寛容で寛大なイメージ(笑)がくずれます。些細な事にブチ切れてタルパを殺した話と、理不尽な事にブチ切れてタルパを殺した話です。
雅「ゆうなさんは、寛容や寛大ではなく、むしろ短気でドSですよね。」

紅夜「もとから性格悪いだろ。」

・・・

翔琉「こんにちは。翔琉です。」

空冬「今回は、俺達視点日記だね。」

翔琉「はい。マスター、何をやれば良いのでしょうか?」

俺「すみません、決めてませんでした。では、僕の事を守ってくださる理由を教えて頂けますか?」

空冬「わかった。俺はゆうなさんの他のタルパ達と違って、かなりエゴイスティックな理由でアンタを守ってる。」

俺「酷いですね。」

空冬「エゴイスティックなのはアンタも同じだろ。自分が気に入らないって理由でイマジナリーフレンドを消すとか。」
(昔、俺はルキとキルというタルパを創った事があった。わざと彼らを俺の言う事を絶対に聞かない、そして俺よりも力が弱い設定にする。→ルキは俺よりもキルを大切にしている事を知っているので、ルキにキルをお前が思う最も残酷な方法で殺せと命令する。→当然従わない→見せしめとして他の全員のタルパ達の前で鞭で打って、殴って蹴って、片目を抉りとって隠し、舌で吊って火で炙って、鉄の巨大な入れ物(アイアンメイデンみたいなの)に詰め込んでそれを火で焼いた。見たくないというタルパもいたが、マスターの命令と言って無理矢理この現場を見せた。見せないと同じようにすると脅して。優光とか愛笑琉なんかは泣いてた。そして、最後に「剣翔、殺れ」「御意。」と言って殺させた。今はその事を後悔している。でも、「俺の」タルパなのに俺よりもキルを愛している事が気に入らなかった。(そういう設定にしたんだが)俺の言い分としては、見せしめが欲しかったということと、ストレスハッサンです。
合計俺はタルパを13人殺している。俺は相当酷い癇癪持ちなので、些細な事にブチ切れて殺したり。人間相手ならやばかった。当時は人とイマジナリーフレンド、タルパの区別がつかなかったので、本当に人を殺したつもりでいた。些細な事というのは、あるタルパAに、
俺「ねぇ、Aがもし人間だったとして、大きくなったら何になりたい?」と聞くと、「僕、医者になる!それでね、それでね、〇〇先生(俺の昔の担任。腰が弱かった。)の腰を治すんだ!」とこたえてきた。
俺「あれ?僕の解離性同一性障害は治してくれないの?」
A「あ、忘れてた!ついでにゆーなちゃんの解離性同一性障害も治す〜!」と言いました。「ついで」という言葉に激怒しました。(憤怒までは行ってない)「マスターを差し置いて他人を優先するとは何事だ!」と激怒し、二階のベランダから突き落として、下まで降りて拾い上げると、ナイフで手を切ってその手を隠しました。泣いて一生懸命探してました。

ある3人はわざと殺したのではなく、暴走した事によって自分から消えていった。でも俺の力不足から消えたので、実質俺が殺したと思ってる。)

空冬「最低。自作自演じゃん。」

俺「へーへー。」

翔琉「私は、なんでしょうか?貴方が好きだからでしょうか?愛しているから・・?」

俺「お!ありがとー。」

翔琉「こちらこそありがとうございます。マスター。」

俺「てか空冬のエゴイスティックな理由って何?」

空冬「アンタを守る事による報酬とか。」

俺「もうあげない。」

空冬「じゃあ守らない。」

俺「ルキとキルみたいにしていい?」

空冬「ごめんなさい。守ります。」(跪く)

俺「偉いねー、よしよし。」(頭を撫でる)

空冬(不機嫌そう)

翔琉「ふふっ、マスター、貴方が辛くなったら、私が貴方と人格交代をして貴方の嫌いな人々を貴方諸共全員抹殺しましょう。」

俺「なんで俺も?」

空冬「だってあんたの身体で人殺すんだよ?刑罰受けるのあんたじゃん。捕まるよりは死んだ方がマシでしょ?」

俺「そうだけど・・」

紅夜「そうなのかよ。」

翔琉「マスター、もう頑張らなくて良いんですよ。大変でしたね。私と一緒に逝きましょう。」

俺「え?まぁ、良いけど。」

紅夜「良いのかよ。」

翔琉「では包丁を取って。痛いのが嫌なら、私が殺って差し上げましょうか?」

俺「うん。よろしく。」

人格交代しようとする。

剣翔(黄金の剣を向けて)「させません!貴方は本当に我がマスターを愛していらっしゃるのですか!!?本当に愛していらっしゃるのならば、このような事はなさらないはずです!」

俺(ふふふ・・良いぞ良いぞ争え!そしてお互い壊れろ!俺は他人が壊れている所が大好きなんだぁ〜)

翔琉も剣を出して喧嘩を始めました。優光と愛笑琉が泣きながら仲裁に入り、俺を殺さないという約束で喧嘩をやめました。
お互いかなり傷だらけでグロかったです。そして紅夜!ナイスツッコミ!!

ここまで読んでくださったお客様、ありがとうございました!
またねー!ノシ
 

吐き気と頭痛がヤバイ

今回は「嘔吐」という汚い内容の記事です。まぁ、警告する程でも無いような気がしますが。

最高記録達成しました。24時間以内に11回も嘔吐しました!俺は偏頭痛と群発頭痛と解離性障害(おもに解離性同一性障害。つまり多重人格)の頭痛、3つの頭痛を持っているのですが、そのうちの偏頭痛は吐き気を伴うんです。あと、ロキソニンを飲むと吐き気の副作用が出ます。ダブル効果です。ちなみに9回目以降は吐いた時に一緒に吐血しました。胃が痛い・・

剣翔と優光と愛笑琉が一生懸命に背中をさすってくれました。雅も来て、「ゆうなさん、もう嘔吐しないでください。食道が荒れてしまいす。」と言ってくれて。でも、吐血した原因がロキソニンのせいって事もあるかもしれないんですよね。

偏頭痛も群発頭痛も解離性同一性障害の頭痛も辛くないですか?特に群発頭痛と解離性同一性障害!偏頭痛が生ぬるく思えます。目を抉られるというか目をナイフで刺されてる感覚というか・・
とりあえず、辛さで順位をつけると
3位 偏頭痛(ダントツビリです)
2位解離性同一性障害の頭痛
栄えある1位は〜だらだらだら〜だん!
群発頭痛です!!群発頭痛さん!おめでとう!モウコナイデ
痛みだけなら解離性同一性障害の頭痛の方が多少強いのですが、群発頭痛は場所が場所なのでこちらを1位にしました。

ここまで読んでくださったお客様、ありがとうございました!
またねー!ノシ
 

カラオケに行ってきた

タルパ達と、友達とカラオケに行ってきました。(友達にはこのブログ見つかっているので、タルパのことはバレています)

低い声を出そうとするとハスキーボイスになります。友達はかっこいいって言ってくれたのですが・・歌はめっちゃ下手くそです。高い声だとロリ声になります。キュアショコラのモノマネをしたら、似てるって言ってくれました!(で、調子に乗る俺)

優光「ゆうなちゃん、犬耳つけてショコラエトワール歌っておどって!」

俺「・・断固拒否」

あと、今日病院に行ってきました。主治医の最後の診察でした。主治医に、「えー、〇〇(主治医)じゃなきゃもう病院こなーい。てか先生結婚してますか?し
てなかったら・・」と言ったら、にやにやしながら「え?俺じゃなきゃ病院来ないの?俺が結婚してるか?内緒。」と、かるーくスルーされました泣
勇気出して告白したのに〜フラれました。
紅夜「歳の差何歳あると思うんだ?」

俺「え?20歳以上?」

ロン「結婚できるわけないだろ。馬鹿。」

と言われました。次の主治医もイケメンで優しい先生だそうです。楽しみ〜(軽いヤツ)

その後に、色々と昔の担任の先生の話をしていました。

俺が自分の性格の悪さを暴露したら、
主治医「性格悪っ!嫌われるぞー」

俺「別に嫌われても良いです。」

主治医「本当は寂しいんじゃないの?寂しくない人が自傷なんかやらないから。」

俺「でも、私の中学校の時の担任は、俺がいい子でも悪い子でも、俺のこと大好きで大切だって言ってましたよ。」(昔の担任は、「どんなに良い子でも悪い子でも皆の事が大好きで大切。」と言ってきたので、俺が「え?じゃあ、どんな罵詈雑言、誹謗中傷、悪口雑言を浴びせてもですか?」と聞いたら、「うん。」と答えてくれました。そして、俺はそれを試した事があるのですが、本当でした。)
主治医「それは生徒のことを無条件に愛してくれている先生だからだよ。」

って言ってくれて!!自分の大好きな先生が褒められるのは嬉しいものです!!
今の担任も好きだけど、なんかやっぱり完全には信頼できません。まだ出会ってそんなに経ってないので仕方ないのかもしれませんが。

ここまで読んでくださったお客様、ありがとうございました!
またねー!ノシ
 

〇〇しないと出られない部屋

最近タルパブログで流行っているので、やってみました!

ゆーと剣翔は『相手の身体の部位を潰さないと出られない部屋』に入ってしまいました。
10分以内に実行してください。

剣翔「マスター、私は貴方の御身に傷をつける等、できません。どうぞ、私の身を傷つけてください。」

俺「ありがとう^^」

ゆーと優光は『指を合計23個差し出さないと出られない部屋』に入ってしまいました。
20分以内に実行してください。

優光「ごっ・・ごめん、ゆうなちゃん、僕、3本足りない・・」

俺「タルパって、イメージでどうにかなるもんじゃないのか?」(やってみる)

優光「あ。できた。」

ゆーと紅夜は『裸踊りをしないと出られない部屋』に入ってしまいました。
120分以内に実行してください。

紅夜「どっちがやるんだ?」

俺「めんどくさい。紅夜、よろしく。」

紅夜「やだ。」

俺「マスター命令だ。」

紅夜「ちっ、マスターヅラしやがって。」

ゆーと凛雫は『どちらかが相手を泣かさないと出られない部屋』に入ってしまいました。
40分以内に実行してください。

凛雫を蹴っ飛ばし、暴言を浴びせて泣かす。

凛雫「ゆーさん、何をするのですか?あ、こうしないと部屋から出られないのですね。すみません。」

ゆーと雅は『相手のことを好きにならないと出られない部屋』に入ってしまいました。
40分以内に実行してください。

雅「僕は、元々ゆうなさんのことが好きですよ。あ、好きではなくて大好きですね。」

俺「好きじゃないとだめなのかな??」

ゆーと空冬は『腕を一本差し出さないと出られない部屋』に入ってしまいました。
40分以内に実行してください。

俺「よろしく。あ、俺が腕切ろうか?」(鋏を用意)

空冬「別にいいけど、血は出るから汚れないようにしてね。」

本当に斬りました。

ゆーと煌月は『指を合計23個差し出さないと出られない部屋』に入ってしまいました。
40分以内に実行してください。

煌月「またか。」

俺「またですね。俺は嫌です。煌月さん、第3の腕を出してください。俺が切ってあげますから。」

(さっきの優光ので俺のタルパ、イマジナリーフレンドは第3以上の腕を出せることが判明した。)

ゆーと愛笑琉は『足を一本差し出さないと出られない部屋』に入ってしまいました。
60分以内に実行してください。

愛笑琉「私のをどうぞ。」

俺「お!えらいねー。よしよし。」

愛笑琉「ゆうなさんは、現実の生活がありますから。」

ゆーと奏汰は『爪を合計25個差し出さないと出られない部屋』に入ってしまいました。
30分以内に実行してください。

俺「「枚」じゃなくて「個」ってことは、剥がせとは書いてないよね。切ればいいんだよね。でも、俺爪伸ばしてるから20個は奏汰よろしく。」

奏汰「了解しました。マスター。」

なんか、俺タルパ達を犠牲にしてばっかりだな・・何一つ差し出せなかった・・・
ま、しょーがない。痛いのやだし。俺の昔の担任の為なら差し出しても良いけど。

ここまで読んでくださったお客様、ありがとうございました!
またねー!ノシ
 

山に行ってきた

今日は山へ行ってきました!脳が疲れてたので、剣翔と紅夜以外のタルパには中に入っていてもらいました。

始めに自分の目の高さ程ある長い木の棒を拾いました。これが杖の代わりになって、結構役に立つんです。
紅夜「高校生が何言ってんだ」
上まで行って、川を見ました。結構綺麗でした。

ここまで読んでくださったお客様、ありがとうございました!
またねー!ノシ
 

ガイダンスがありました!

すみません、ブログ2日に1回といいながら3日あいてしまいましたね。

今日はガイダンスがありました。ガイダンス中にあくびを50回以上しました。眠かったんです。今日だけ特別にタルパ達に脳内会話をオンにしてもらって喋ってました。

俺が行ってる高校のルールの一つに、「多様性を認める」というのがあります。
俺「多様性を認めるってすごい難しいよね。」

剣斗「それでも、とても大切なことですから。私は貴方のどんな個性も受け容れます。」

タルパだとはいえ、地味に嬉しい。

仮担任の発表。(俺の行ってる学校は、担任が選べる。その担任を決める期間は仮担任が担任の役割をする。)去年と同じ先生でしたー!!とても良い先生。どれ位大切かというと、もしその先生が傷ついて倒れたら背負って行くくらい・・いや、その先生の為に十字架にかかるくらい・・大切です。いや、言葉では言い表せないな。昔の担任の次に大切です。全然大事ではないですが、とても大切です。(大事と大切は違う)十字架の処刑はとても辛いんだそうてす。でもあの人の為ならかかっても良いです。無条件に、無制限に心底彼(女)の事を思う。かけがえのない貴方。貴方の為ならどんな苦労もします。

担任選択用紙を見て、「これかなりハイリスクハイリターンだな。」と言ったら、雅に「ゆうなさん!失礼ですよ。」と怒られ、紅夜が「別によくね?合ってるんだから。俺、こいつら嫌い。ゆーなのこと傷つけたら承知しないから。」雅「紅夜さん、黙って。ゆうなさんを大切にしてくださるのは嬉しいですが。」と喧嘩を始めました。おいおいガイダンス中に喧嘩するなよ。

俺「脳が疲れるから。やるなら中でやってくれ中で。」

(まだ喧嘩してる)

俺「聞けよ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レン「〇〇先生(担任の名前)って、お姉ちゃんみたい!僕、〇〇先生大好き!」

俺「レン、〇〇先生はお姉ちゃんじゃなくておばあちゃんだぞ。」

雅「ゆうなさん、失礼ですよ。」

優光「えー!〇〇先生若いじゃん!お姉ちゃん♪」

S「わー!ゆうなうけるー!おーばーちゃん、おーばーちゃん、おーばーちゃん〇〇!〇〇せんせいおばちゃーん!」

俺「おばちゃんじゃなくて、おば「あ」ちゃんな。」

S「おばあちゃん、おばあちゃん、おばあちゃん〇〇!」

優光「Sくん、ゆうなちゃん!失礼だよ!」(爆笑しながら)

俺「優光だって笑ってるじゃん。」

優光「・・そっ!そうだけど!!」(顔を赤らめる)

僕が行っている学校、今年から「先生」のことを「コーチ」と呼ぶそうです。流石に笑っちゃいました。いや、笑っちゃいけない。
先生方もガイダンスで、「先生」と言わないように頑張ってました(笑)

最後に学校でアンケートをしたのでそれを担任の先生に提出しようとしたとき、あることを思いつきました。うなじをつつーっとすることです。
やろうとしたら、担任の先生の隣に座っていた人に見られてバレました。やりたかったなー!

ここまで読んでくださったお客様、ありがとうございました!
またねー!ノシ
 
プロフィール

♪☆ゆーな☆♪

Author:♪☆ゆーな☆♪
【名前】ゆーな(ゆーって呼んでくださっても、ゆーなって呼んでくださってもどちらでも結構です。
【趣味】猫と戯れる、音楽(聴くのも演奏するのも)、マンガを読む、ゲーム、将棋
【好きな教科】理数系全般、体育、音楽、美術
【性格】かなり悪いですm(_ _)m

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