皆さんは周りの人にタルパとかの事を話していますか?
僕は時々学校でタルパとの会話を声に出してしまう事があるため、先生にはプライドが廃りますが、「イマジナリーフレンド」として説明しています。何故プライドが廃るのかというと、イマジナリーフレンドというと、それは自分の脳内の存在です。って自分で言っているようなものじゃないかと。僕が彼らの存在を認めないで、誰が彼らの存在を認めてくれるのだろうか。
これについて、タルパ達の意見を聞いてみました。
剣翔「マスターにさえ認識して頂ければほかの方々に無視されても良いです。」
優光「僕はずっと、誰かと話したい、存在を認められたいと思っていたんだ。でも、▲▲先生(元主治医)は僕達のことが見えてないのに存在を認めてくれた。嬉しかったよ。」
紅夜「どうでもいい。というか、馬鹿共(僕が昔大嫌いだった人)と関わりたくない。」
優光の言葉が妙に切ないです・・・。
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最近誰かをメッタメタに傷つけてぐちゃぐちゃのボロボロにしたい欲が止まらない。その吐け口が、担任の先生とタルパ達に向いている。些細な事で思わず3DSを叩き壊したくらいにイライラする~(#゜Д゜)y-~~(#゚Д゚)y━・~~←顔文字のせいで緊張感台無し
で、タルパ達に当たる訳だけど、
剣翔「これによってマスターのストレスが発散され、他の方々へ矛先が向かないのならばそれでいいです。」
優光「僕達の事はいくらでも傷つけていいよ!」
ショコラ「それでも、ゆうなちゃんのことが好きな事に変わりはないからね。」
俺「「アイツ」みたい。」俺が昔大好きだった先生。
紅夜「ははっ!」
翔琉「僕は君が正しくても、そうでなくても、等しく君を愛す。」
俺「じゃ、悪い人になろー(・∀・)ニヤニヤよーし、明日手当り次第人を傷つけるぞー!」
優光「ゆうなちゃん!だめだよ!」
奏汰「なんでそうなるかな・・・」
俺「あ、反対したらご・う・も・んね!ルキとキルみたいにしてあげるよー。」当時、俺の言う事を聞かなかったらどうなるかの見せしめにされた2人。
拷問は2割ほど冗談です。もうタルパ達のことは傷つけたくないので。
聞いてください!聞いてください!今日!学校で!担任の!発表が!あり!まし!た!
紅夜「落ち着け。」
第一希望が通りました。去年の担任と同じです。
実は始めにこの先生を選んだ理由は酷い理由でした。何かというと、「3月の学校が終わる最後の日、又は4月の担任選択用紙(担任になって欲しい先生の第一希望、第二希望を書く紙)が配られた時に、新しい担任誰にしようかなー。前回は担任選び失敗しちゃったからな~貧乏くじ引いたー。」という考えでした。彼女は結構生徒思いなので、言ったら傷つくかなーと。更に、俺の担任は精神的な傷にどちらかといえば脆いほうな先生だということはわかっていたので。勿論、本心からではありません。ただ、傷つけることによって自分を満たすためです。本当は良い先生だと思っているし、俺の目に狂いは無いと思います。俺は人を見る目はかなりあるので。でもやっぱり自分の欲望には逆らえない。
実際にはやりませんでした。何故かというと、一つはタルパ達の猛反対(彼らは担任の先生が本当に大好き。俺の中学校の時の担任と同じくらい大好き。)と、彼女の人柄を知っていくうちに傷つけるなんて出来ないと思い始めました。理由としては後者の方が圧倒的に大きいです。タルパの言葉には耳を貸す義務は無いので。早い話絆されました。
いやー、あの人に担任やって貰えるとはなー。素直に嬉しい。素直じゃなくても嬉しい。
さぁて、どう弄んであげようか・・どう傷つけてあげようか・・・フフフ
俺「おーし!数検の勉強すっかー。」
剣翔「マスター、その前に部屋を片付けた方が良いのでは?集中力が半減します。」
俺「残念だな。散らかった部屋で勉強したら集中力は半減するどころじゃないらしい。o(`・ω´・+o) ドヤァ…!研究にもよるし、個人差がかなりあると思うけど。」
剣翔「そっ・・そうですか・・なら、尚更片付けてからにしませんか?」
俺「うーん、めんどくさー。剣翔代わりにやってよー。」
剣翔「御意。・・って、私現実に干渉できませんよ!」
俺「人☆格☆交☆代」
剣翔「ですから、それはマスターの御身に負担がかかるのでやめた方が・・」
俺「えー、じゃあ優光お願い〜」
剣翔「誰がやっても一緒です。」
俺「しょーがない、自分でやるか。」
紅夜「がんばれー」棒読み
最近剣翔がツッコミ役になった気がします・・彼らはどんどん変化している。
今日、俺はある悪戯、というより意地悪?をしようと思いました。かなり酷い悪戯です。
翔琉「マスター、悪さばかりしないでください。」
俺「翔琉、こんな時だけ保護者面するな。消すよ?」
翔琉「保護者面ではありません。貴方が間違った道に進もうとするなら、何度でも止めます。命をかけてでも。」
俺「タルパでしかない貴方にマスターを止める権利はあるのですか?僕は貴方と初めてあった時言ったはずです。「僕には絶対に服従すること。上官として礼節をわきまえるように。」と。」
翔琉「下僕はマスターが間違えたら全力で止めに行きます。僕が消えようとも。」
俺「黙ってろ。」
翔琉「何故あの方は僕を貴方の元に送られたのか。」
俺「?」
翔琉「僕は、ある方から「貴方が歩む全ての道で貴方を守るように、貴方を全身全霊で愛すように、貴方に仕えるように、貴方を一人ぼっちにしないように、貴方は実は孤独で苦しんでいるから。」その他諸々ご命令を受けて貴方の元へ来ました。貴方のタルパではありません。いえ、創造型タルパではありません。邂逅型・・なら当てはまる可能性はありますが。」
俺「イマジナリーフレンドじゃなかったの?」
翔琉「はい。僕は確かに存在します。その証拠に、何回か現実に干渉しましたよね?」
俺「うん。で、「あの方」って誰?」
翔琉「・・・」
俺「質問に答えてくれますか?」
翔琉「わかりません。」
俺「・・・は?」
翔琉「僕は、貴方と同じように、記憶を少し失っています。あの方が誰なのかわかりません。」
俺「嘘だったらお前は消えるぞ?お前より剣翔の方が強い。剣翔にお前を殺す命令を出せばお前の命は無い。」
翔琉「本当の事です。」
俺「わかったよ。じゃ、これからもよろしく。」
翔琉「・・ヤヴォール。」
翔琉の正体はなんなのでしょうか?というか、俺のタルパ達は約半分?創造型、約半分は邂逅型です。邂逅型達は「貴方を守る為に来た」と言っています。探りたいところですが、彼らは決まって重要な部分の記憶が抜けています。詮索しない方が良いのかな?
少し過ぎましたが
紅夜「かなり過ぎただろ。」
ブロクを始めて2ヶ月経ちました。
今月あった事をまとめると
・群発頭痛の群発期
・火曜日の先生のお説教という名の和みお話たいむ
くらいですね。
今日、「火曜日はすみません。」と言ったら、「謝られることされてないよ?」と言われました。
俺「いえ、もう生徒として見てくれないかと思いました。」
先生「なんでだよ。」と言ってくれました!嬉しい。
その後、別の先生と昼飯(レモン)を食べてた時に、担任の先生の話をしていたのですが、
先生A(本人の前で)「〇〇先生大好きだもんねー」
俺「嫌いですー。」建前です。本当は超大好きです。中学校の担任の次に大好きです。(/ω\)
(´>∀<`)ゝ))エヘヘ
僕はツンデレなのです。笑いたければ笑えばいいのです。
恥ずかしい・・なのです。
前の記事を読み返してみると、散々担任の先生の悪口というか、酷い事が書いてあるので・・・
ユーナ、ハンセイシテル。
(先生がお説教といっていたので)タイトルでは「お説教」と書きましたが、実際は怒られませんでした。普通に楽しくお話してました。
先生「今日、12時半くらいに2階に来て。」
俺「用事思い出したので帰ります。」
先生「・・・」
俺「あ、冗談です。もし来なかったら寝てると思いますので起こしに来てください。」(実際には寝てたのではなく、途中まで勉強してた。「勉強してるので行きませーん。」と言い訳する為。その後、勉強じゃ言い訳にならないと思い、トイレに隠れた。でもやばいと思ってすぐ出た。)
12時半になる。俺は2階には行かない。
先生が迎えに来る。
先生「捕まえたー。」
俺「うぅー!!」唸っているつもり。
剣翔「マスター、行きましょう。」
俺「嫌です!嫌です!」
先生「大丈夫。怒らないよ。」木曜日お説教って言ったの誰だよ・・(木曜日、学校で先生の似顔絵を描いていました。先生がめちゃくちゃに怒った絵です。それを本人に見せたら、「それは火曜日の予告ですかー?」と聞かれました。なので、相当怒ってると思っていた。)
2人でエレベーターに乗る。俺はエレベーターのボタンを全部押す。いつもの癖です。そして、押した後、「わーい!ボタン押したー!」と喜んでいます。
先生「あ、まったくー。」
俺「じっぶんのよわっさーでー♪こうかーいはもうにーどーとー♪したーくないんだだーかーら誓おう!全て守ると。ああ〜!」歌を歌ってる。
優光「まったくゆうなちゃんは。エレベーターの中で・・・」
2階に着いた。
俺「え!!?個室!?」ちょっと、いやかなり嬉しい。
先生「本当は個室にしたくなかったんだけどねー。」
俺「個室やだー」建前。本当は嬉しい。
先生「入ってー。」
俺「椅子・・どっちに座ろう・・」
先生「こっちどうぞー。」先生は向かい合って座ろうとしてた。
俺「・・・隣が良い。」コラッ!ゆー!( '-' )ノ)`-' )ぺし甘えん坊だなー、まったくー。
お説教というより、楽しく話してただけでした。先生に頭突きしたり、寄りかかろうとしたりしました。今の担任の先生、俺の中学校の時の大好きだった先生に似ているんです。よくその先生に「おんぶしてー」とか甘えていたので、この先生にも甘えてみたくなりました。
でも待てよ!?これ、俺が先生に好意(恋愛とかじゃないですよー!)持ってるのバレたかも!!!
優光「ゆうなちゃんはわかりやすいからね。」
俺「うるさいうるさいうるさーい!!」
お説教が終わったあと、病院にレッツゴーです。
俺は前の主治医との約束をあっさり破ったのでそれを正直に行ったのですが、
主治医「次からはしないって約束できる?」
俺「え、えーと・・・」できるとは言えないし、できないって言ったら怒られるので、時間を稼いで誤魔化そうとする。
沈黙約5分。先生ずっと真顔。
俺(これ、できるって言わないと返してくれないやつだ。でもできるとは言えないからなー。)
「出来ません。」
主治医「それならお母さんの協力を頼むしか無さそうだね。」
俺「うぅー!できます。〇〇さん(ソーシャルワーカー)も何か言ってくださいよ。」
〇〇「ほら、約束してー。」
俺「わかりました。」髪を引っ張ってる
主治医「髪を引っ張るのは無意識ですか?」
俺「はい。」
主治医「それも自傷行為のうちですよ。」
俺「わかりました。あ、話変わりますが、薬を吐いた場合、どうすれば良いですか?」
主治医「どうすれば?」
俺(こいつこんなに理解力ないのかよ。)「ああ、飲み直しても良いですか?って事。」イラつき始めてる。
主治医(真面目な顔して)
「吐いたものをまた飲むって事ですか? 」
俺(かなりイライラしてきた)「新しく飲み直すって事です。」
主治医「少し時間をあけて飲んでください。」
俺「わかった。」イライラしすぎて敬語使えない。
前の主治医だったら、というか、今日でさえ無ければ(今日はかなり機嫌が悪く、イライラしていた。)「そんな訳ないですよー!」って突っ込んでたと思います。真面目な顔して言ってたので、ボケた訳でも無さそうです。てか吐いたものをまた飲むって流石にありえないです。胃液に溶けたものをまた飲めと?
新しい主治医は、何か暗い感じで、感情が乏しいです。前の主治医は感情豊かだったので余計に。新しい主治医やっぱり苦手です。
昨日、歯医者で歯の神経を抜いてきました。知覚過敏なんて無ければいいのに・・
歯の神経は抜くとしばらく痛いので痛み止めを貰いました。
俺「痛い・・痛み止め飲むぞ・・・」(飲む)
俺(飲んだ直後)「あれ?もう効いた??痛くない・・」
紅夜「はやくねーか?」
俺(歯をガチガチやって)「あ、痛い。良かったー。」
紅夜「良かったのかよ。」
俺「良くないね。」
紅夜「矛盾。」
俺「すみません(;_;)」
そんな事より火曜日何でお説教されるんだ!!?Σ(=o=;)
先生、「心当たりあるよねー?」って言ってたけど全く無い!!(ヾノ・∀・`)ナイナイ(すっとぼけ)
怖い怖いいいいいい!!!!もうこれで頭いっぱいです!!怒られるとヘコむので。皆さんは、怒られたことありますか?怒られたらへこみますか?
今日学校で、2週間ぶりに仮担任の先生に会いました!担任選択用紙も提出しました。第一希望と第二希望を書くのですが、俺は第一希望は去年の担任(今の仮担任)、第二希望は「昨年度の担任の先生を希望します」を選択して提出しようとしましたが、先生に「だめー」と言われました(´;ω;`)
その後、担任の先生に、「火曜日お説教だからねー。心当たりあるよねー?」と言われました。何??心当たりない。(すっとぼけ)
紅夜「ま、何かほざいてたら嘘でもごめんなさいって言うこったな。」
剣翔「紅夜さん、それはいけません。素直に、心から謝りましょう。」
俺「いや、マジで何かしたっけ??」
一同「知らな〜い」
タイトルの通り、俺だけサドマゾをやってみました!
あとで剣翔達にもやらせてみたいと思います。
色々な所でやったのですが、全部結果はSでした(笑)
確かに、人を痛めつけるのは好きです。首輪を付けて引きずりまわしたいです。相手が「嫌だ」って言ったら「えっ?今嫌って言った〜?可愛いわんちゃんは、大人しくご主人様の言う事聞いてれば良いんだって〜」と言うと思います。恋愛でもなんでも、絶対に受けにはなりません。
それでも・・・Sじゃ・・ない・・です・・。N(ノーマル)です・・
後日スクリーンショット載せます。今はちょっと重くて載せられません...