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精神年齢診断大人ぷろじぇくと

やっと時間が空いたぞ。
…思い付きですが、音源作ってみようかな?なんて考え出しました。

で、今日のテーマ。精神年齢診断。
ちょっと前にのみくさんがやっていたので僕もやりました。

(タルパズが僕より精神年齢高かったら嫌なので)いえ、時間が無いのでマイタルパズはやっていません。とりあえず僕だけ。

酷くないっすか!?12ですよ!?
21の間違えですよね!?そうですよねっ!?そうと言えー!!
なんでっ!のみくさんは兎も角そのタルパさんより下っすか!?高校生!僕!高校生!

そこで。大人になろーぷろじぇくとを考えました。ひらがなになってるのはわざとです。

・牛乳を飲むと大人になるらしいから飲む。牛乳苦手…
・腕を組んだり足を組んだりする(今の高校でどうかは知りませんが、通信制行く前の高校でこれやったら多分怒られますのでやらなかったんです。やってたら浮きますしね。まぁ転校を機に(今月で通信制来て1年経ったけど)足組んでみよ!いや、無意識に組んでるかな?
・語尾になのですをつける。←返って子供っぽいという意見もありなので考えますが。
・ポーカーフェイスで少し根暗になる。
・感情をコントロールする
・我慢を覚える
・語尾にじゃをつけるのじゃ〜!
・人参と玉ねぎを食べれるようにする(料理によっては食べれます。)
・ひたすら難しい言葉を並べて会話する
・声のトーンを低くする
・お風呂で「極楽極楽ー(棒)」とか、重いものを持つ時とか朝起きる時には「よっこらしょー(棒)」と言う。
・前の学校の時の言葉遣いを復活させる(絶対嫌d(ry


・・・無理だ。極楽極楽ーのやつしかできんぞこれ。

ま、やってみるか。

それと、新しい企画、
他ルパーさんや学校の友達や先生とマイタルパズとの会話記録とか新鮮そうかなと思い始めました。

それで思い出した。友達にブログバレました(゚∀゚ )アヒャャャャャャャ。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!ギャハハ(*≧д)ノシ彡☆゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!ゴホッ!ゴホッオエェェェー!!!_| ̄|○、;'.・オェェェェェ

というのも、LINE名をどうどうと「ゆーとタルパの冒険録」だの、「ゆーとタルタルアドベンチャー」だの書きましたからね(笑)担任の先生にはブログのことは言わないって約束でしたが、まぁいい。言ってない。書いたんだ。

別に見られてまずいことは書いていないので大丈夫♪担任にバレたら\(^o^)/

それと近況。スクーリング許可出ました〜!ただし、自傷行為をしたら速攻取り消されるらしいですが)12月に行きます!のでその時は5日間更新ができません。飛行機で行くそうです!怖い:;(∩´﹏`∩);:飛行機は安全って言うけど、母数を見れば車よりはって事であって「100%事故りません」とは言ってないんですよね(笑)ま、それは置いといて。

なんであんな所に学校作ったんだろ??(;-ω-)ウーン不便だなぁという場所です。
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ごめんなさい!

ちょっと今週毎日予定が入っていまして、ブログを更新するのが難しそうです。

時間は一応あるのですが、何しろ疲れて帰ってきますので体力が持たない…

というわけで一週間ほど更新ペース極端に落ちます。
 

姉妹妄想

今日、友達とカラオケに行きました。こちらの詳細は明日。明日もカラオケ行くかも知れないんだよなぁ。完全感覚Dreamerの発表会が18日ですので。

聞いてくださいよ。新タルパを作ろうとしました…が、結局そんなことそっちのけて別の妄想ひてまふ。
ある人と姉妹だったらどうなるんだろ?って妄想です。
ある人…誰でしょうかねー?当ててみますか?誰だと思いますか?貴方の意見をWell say it?Well say it?(さぁ、言うかい?さぁ、言っちゃえよ!)

*フィクションですが、仮に姉妹になれば必ずこんな感じになると断言できますね。
ゆーな「お姉ちゃんのウインナーもーらいっ!」

お姉ちゃん「あ!取られた〜やったなー!」

ゆーな「うそうそ。かえすよ」

お姉ちゃん「いいよ。ゆーなウインナー好きなんでしょ?私のあげるよ」

ゆーな「ほんとっ!?お姉ちゃん、ありがとう!お姉ちゃん大好き!」

お姉ちゃん「ふふっ。(優しく微笑んでいる)」

ゆーな「ねぇ、お姉ちゃん、遊ぼー!」

お姉ちゃん「うん!あ、でも宿題は?」

ゆーな「見てみてー!落書きしたので問題を解くスペースがあーりませーん」古ネタ

お姉ちゃん「ちょっと!ゆうなさん?」

ゆーな「だーかーらー宿題でーきませーん!(´・∀・`)」

お姉ちゃん「ったく、悪い子だなぁ」

ゆーな「(そっぽを向いて)お姉ちゃんがなでなでしてくれたらもっと良い子にするんだけどなぁ」

お姉ちゃん「はいはい。なでなで。もっと良い子にって(笑)もっとってww」

ゆーな「あ、眠くなってきた。おやすみ。」

お姉ちゃん「えっ!?寝るの早!…しかもなんでこんな所で寝ちゃうの…
運んであげるか。」

ゆーな「Zzzz」

お姉ちゃん「ふぅ…重かっ…」

ゆーな「失礼なっ!」

お姉ちゃん「えっ!」

ゆーな「重いって失礼だよ!〇〇(下の名前)ねぇ!」

お姉ちゃん「あぁ、ごめんごめん。起きてたの?」

ゆーな「運んで欲しかったから寝たふりしてた」

お姉ちゃん「なでなでしてあげたらもっと悪い子になったわ」

ゆーな「ごめんなさい…(´._.`)シュン」

お姉ちゃん「じゃ、宿題やろーかー( ̄▽ ̄)ニヤリッ」

ゆーな「えっ!?」

お姉ちゃん「落書きは消しておいたから」

ゆーな「やだ!逃げろっ!(家中を走り回る)」

お姉ちゃん「ゆーなー!待ちなさーい!」

ゆーな「ごめんなさーい!」

お姉ちゃん「捕まえたっ!」

ゆーな「捕まったっ!」

お姉ちゃん「しゅーくーだーいー!」

ゆーな「うぅぅ…」

お姉ちゃん「手伝うから。じゃ、ここはこうでー、ん?ちょっとゆーな、腕見せて?」

ゆーな「やだ!」

お姉ちゃん「えっ、いやちょっと、…」

ゆーな「…」

お姉ちゃん「自傷行為してるの?」

ゆーな「(黙って頷く)」

お姉ちゃん「…なんでそんなことするの!!」

ゆーな「うるさい!うるさいやい!うるさいやい!(完全感覚Dreamerのwell say it?well say it!の音程に乗せて)」このネタ好きだなー

お姉ちゃん「歌ってる場合じゃないでしょ!なんで自傷行為なんかしたの!?」

ゆーな「お姉ちゃんに言ったってわからないんだよ、お姉ちゃんのバカぁうわぁぁああああん!!!(家を飛び出す。外は雨と雷の設定。)」

お姉ちゃん「ゆーな!」

ゆーな「(外をずっと走り、疲れ果ててびしょ濡れで雨宿りできる場所を探す)」

お姉ちゃん「ゆーな、どこ行っちゃったかなぁ」

ゆーな「あ、とりあえずここの木の下で雨宿りしよ。(雷が鳴ってる設定ですので、良い子は真似しないでね。)」

ゆーな「ブルブル…寒いよぉ怖いよぉ」

お姉ちゃん「ゆーな!ヾ(・ω・`;))ノぁゎゎ、どうしよ。雷が鳴ってるから傘はさせないし…てかゆーな傘もってかなかったよね!?やばっ!早くしないと!」

ゆーな「怖いよぉ〜うわぁぁああああん!!!」

お姉ちゃん「あ!見つけた!」

お姉ちゃん「ゆーなー!」

ゆーな「グスン…お姉ちゃん…」

お姉ちゃん「ゆーな、捕まえたっ!」

ゆーな「捕まったっ!」

お姉ちゃん「このやり取り2回目だね(笑)」

ゆーな「うん…」

お姉ちゃん「どこに逃げても捕まえに行くからねー?帰ろ。」怖っ!

ゆーな「帰らない」

お姉ちゃん「風邪ひいちゃうでしょ。帰るよ。」

ゆーな「やーだ。放っておいてよ」

お姉ちゃん「ほっとけないよ」

ゆーな「甘いだけじゃ罪ね 姉ちゃん」愛とときめきのマカロナージュの歌詞

お姉ちゃん「強がらないでわが…なんでだよ!
雷鳴ってるから傘さすの危ないね。…え!木の下じゃん!それも危ない!行くよ!(手を強引に引っ張る)」

ゆーな「ちょっ…!!(もう既に息切れ状態)」

お姉ちゃん「ゆーな、寒くない?(自分もびしょ濡れなのに自分の体でゆーなができるだけ濡れないように庇う。)
ほら、(自分のビニールのジャンバーをゆーなに着せる)」

ゆーな「えっ!お姉ちゃん」

お姉ちゃん「良いから。よくこの天気でここまで来たねー。」

ゆーな「いやー、それほ…」

お姉ちゃん「いや、褒めてないから
帰ったらお説教だからねー?心当たりあるよねー?」前にこのセリフ聞いた気が( ̄▽ ̄)ニヤリッ

ゆーな「…」

お姉ちゃん「…あ、着いた。ただいまー!」

ゆーな「ただいまー!」

お姉ちゃん「(微笑んで)おかえり。」

お姉ちゃん「ったくねぇ。こんなにびしょびしょで。乾かしてあげるからこっちおいで」

ゆーな「はーい」

お姉ちゃん「お、いい子だ」

ゆーな「お姉ちゃんもびしょ濡れだよ?」

お姉ちゃん「私は大丈夫。」

ゆーな「乾かし終わって…」

ゆーな「疲れた。お姉ちゃん、宿題教えて。」

お姉ちゃん「あ、そっか。あと、自傷行為のこと。あとで聞かせてよ。」

ゆーな「……」

お姉ちゃん「別にゆーなが自傷行為したからってなにもしないよ。でも、なんでしたのかは教えて欲しいから話せる範囲だけでも話してよ。」

ゆーな「うん!」

お姉ちゃん「宿題ね。ここはこうで…これはこう…」

ゆーな「終わったぁ〜お姉ちゃんありがとう!」

お姉ちゃん「よく頑張った!ご褒美にー!
レモン買ってきたよ!一緒に食べよ!」

ゆーな「レモン!?ありがとう!お姉ちゃん大好き!すっごくすっごく好き!(両手を広げて)これくらい大好き!
(抱きつく)」

お姉ちゃん「(抱き返す)」

ゆーな「…あっ、お姉ちゃんレモン好きだっけ?」

お姉ちゃん「ん?どうだろうね。ゆーなといっしょに食べるなら…」

ゆーな「そっか。」

次の日…

お姉ちゃん「ゆーな、自傷行為のわけ聞かせてよ。」

ゆーな「うん、なんでやったかっていうとこういうことがあって…うわああああああああん!!(。゚っ´Д`゚)。っウエーン」

お姉ちゃん「(ゆーなの頭を自分の胸に抱き寄せる)よしよし。思いっきり泣いていいよ。」

ゆーな「うん…」

お姉ちゃん「あ、そこの椅子で話さない?」

ゆーな「…お姉ちゃんの隣に座るなら」

お姉ちゃん「良いよ!」

ゆーな「(寄りかかって目を瞑る)」

お姉ちゃん「(…自傷行為のことは話したくないんだろうな…いつか話して欲しいけどここは本人の意思を尊重しよう。眠そうだし、寝かせてあげようかな。)」

ゆーな「Zzzzz」

お姉ちゃん「なでなで」

ゆーな「眠い…」

お姉ちゃん「おやすみ」

ゆーな「おやすみ。バイバイ」

お姉ちゃん「えっ?」

ゆーな「バイバイ」

お姉ちゃん「…ちょっなにっ!?」

ゆーな「冗談!」

 

会話記録 大切なもの

本日の会話記録

レン「ねぇ、ゆうなちゃん。」

僕「ん?」

レン「ゆうなちゃんはよく子供って言われるんだよね?」

僕「うん。」

レン「何ができれば大人なの?」

僕「仕事?」

レン「仕事ってお金稼ぐやつ?」

僕「それ」

レン「なんで大人は自分の健康を犠牲にしてまで働いて、体調を崩したり病気になったりしたら健康を犠牲にして稼いだお金で病気治すの?なんで?」

僕「いや、ゆーに聞かれてもww」

レン「だって、健康と時間を売ってお金を貰ったのに、健康を買い戻すんだよ?でも時間は戻って来ないよ?」

僕「知らんわwwどーせ子供ですし(σ-`д・´)アッカンベー子供に知識はありませんよ〜」

レン「子供のうちに子供でいた方が良いよ!大人になり急ぐことはできても子供には戻れないんだから。」

僕「お前本当に6歳?」

レン「?そうだよ?」

僕「ゆーのお兄ちゃんになって」
 

会話記録 ヘンゼルとグレーテル

僕「みんなみんなー!こんど食事行こう!どこかに。」

剣翔「何を食べますか?」

僕「うーん。なんでも。」

レン「甘いもの!」

僕「………え。…ま…、いい……か…悪く…ない。うん。悪くは無い。」

凛雫「ゆーさんが甘いものを受け入れるとは。太らせてから食べようとかそういう?」

僕「どこの魔女だ私は。」

優光「……ヘンゼルとグレーテル??」

僕「かまどにぶんなげるやつ?」

凛雫「そうですね。」

僕「魔女焼き殺して食べちゃうんだっけ?」

凛雫「別の話混じっていませんか?」

紅夜「魔女食べても美味しくなさそ。」

僕「むしろ食べたくないわ。」

僕「ヘンゼル役→i先生、グレーテル役→僕、魔女役→担任ってのなら…やべぇ妄想フィーバーww魔女を食べ…」

優光「えー、一緒に仲良く食事しようよー!」

僕「ヘンゼル役とグレーテル役の肉を食べるの?」

優光「あ…は…は…」

紅夜「なんでそうなんの。」

僕「だってww」

思ったのですが、ヘンゼルとグレーテルって魔女が悪役っぽくなってるけど知らない子供に家いきなり食べられた魔女かわいそ
てかお菓子の家って腐らないのかな??
そして甘いものがそれほど好きではない僕には魅力が感じられない。
 

担任と仲直り

担任と仲直りの詳細
タルパ関係ない記事です。
かなり嬉しいことを言われたので記録します。
僕の学校は担任が選べるので選んで良かった〜(本当は担任の先生のことを〇〇〇〇〇、それ以外の先生のことを〇〇〇と言います。学校バレるのでここは伏せさせてください。先生とつける代わりに〇〇〇と付けます。もちろん先生って呼んでも平気ですが。)


個室に行こうとするも、空いていなかったので僕が「地下室は?」と提案。そこになる。地下室はバンドを練習する部屋なんですよ!

「やったー!ちっかしつ〜ちっかしつ〜ちかちかちか!」はしゃいでる。

地下室に着く。
僕「インターネットの消さなくて良いですか?てか自分を棚に上げてインターネットの消せとか」

担任「なんで消してって言われているかわかる?」

僕「知りません。」

担任「考えてみて。」

僕「知りませんって。」

担任「考えてみよー!(^O^)/」

僕「知りません。教えてください。Well say it?Well say it?(さぁ言うかい?さぁ言っちゃえよと訳されている、完全感覚Dreamerの歌詞)」

担任「……(苦笑)」

担任「悪口インターネットに書かれちゃったら嫌でしょ?」

僕「そうですね。」悪口じゃないんだけどなぁ(心の声)

担任「今日はゆーなの話を聞く会だから聞くよ。何で怒ってるの?」

色々説明したあと……雑談をしました。

僕「先生をガバメントで撃ち殺したい。」白宵のガバメントという漫画の銃。

担任「なにそれ?」

僕「引き金さえ引ければターゲットを自動的に追いかけてしかも盾とかも突き抜けるから必ず殺せる銃。ただし、代償として大切な人が死ぬ。」設定上では家族ですが、この漫画の主人公は孤児院出身なので孤児院の先生と友達が家族扱いになったりと血の繋がりはなくても普通に犠牲になってる。)

担任「え?自分の大切な人が死ぬのやだ。自分が死ぬなら良いけど。」←自分が死ぬなら必ず殺せる銃使うんだww

僕「先生に大切な人いるんだ?」白々しいとはまさにこれ。

担任「大切な人いっぱいいますよ。私が使ったらゆーな死んじゃうかもしれないし。」

僕「えっ!?それはつまり…」

僕「僕のこと大切?」

担任「うん。」

僕「どれくらい大切なの?(親指と人差し指で)これくらいかな?(両手をいっぱいに広げて)これくらいかな?えっ!?どれくらいですか!?」

担任「あれ?デジャブが。一週間前のデジャブが。」
前に記事に書いたどれくらい傷ついたの!?これくらいかな?これくらいかな?ってやつ。

僕「で、どれくらい?」

担任(微笑んで)「計り知れないほど」微笑んでと言うより苦笑してかな?

僕「これのネタ知ってます?」

担任「えっ?何?」

僕「「両手いっぱいの愛」って曲で子供がイエス様に「どれくらい僕を愛してるの?これくらいかな?これくらいかな?」って聞くんです。」

担任「イエス様なんて答えたの?」

僕「十字架で死ぬほど。」

担任「あぁ、カトリックの?」

僕「………プロテスタントだった気が…」
 

LINEスタンプ

担任と完全に仲直りしました!
明日ゆっくり詳細書きます。
友達にもう喧嘩しないでね。と言われましたが、もうしないどころか絶好調な関係です。

じゃあLINEスタンプ。
まず、デジタルいきなりでこれはきついと判断したのでアナログで描いてアイビスでトレースしました。


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文字は文字入れアプリで。背景は背景透過アプリで。

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試用してみるとー!こんな感じです。

あまりタルパ使ってお金を取るのはやりたいことではないので無料配布出来ないかなー?と思うのですが、わからん。
そういうわけで売るとしたら一番安くして数も多くします。
剣翔とか他の子も作りたいのですが、難しい。紅夜、翔琉、玲音(ショコラ)は版権だから、剣翔は八頭身だから。凛雫は…セリフが難しい、愛笑琉が良いかな?
でも、八頭身はサイズ的に難しいみたいです。
剣翔のデフォはイメージ崩壊しますしww(デフォ好きな方やってみます?剣翔のイラストどこかに投稿してあります。僕はイメージに縛られているからか難しいです。そもそも想像すらできませんよ。)
タルパである事は隠そうか迷っていますw
 

カラオケに行ってきました3

またまたカラオケに行ってきました。
タルパネタ少なくてすみません…タルパブログじゃなくなってきてる…
カラオケ中は会話しないんですよ!遊びに行くわけじゃないし!(発表会の練習です。関係ない曲も歌いましたけど)
それとすっげー言い訳なのですが、タルパとの会話記録私生活丸出しになるんですよ(笑)
あ、新タルパ創ろっかー!って話になっていて、今度その名前についての相談の会話記録載せます。盛大に突っ込まれてもおかしくないはなしですがw

タイムトゥセイグッバイを歌ってて思ったこと
すっげー細かいことですが、

siってスィって発音するんだ(´-ω-`)
シだと思ってました。
確かsiはシでseがスィって教わった気が…(英語の先生に)
ん?英語の先生はローマ字の話してたのかな?
とにかく新しい発見でした!
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プロフィール

♪☆ゆーな☆♪

Author:♪☆ゆーな☆♪
【名前】ゆーな(ゆーって呼んでくださっても、ゆーなって呼んでくださってもどちらでも結構です。
【趣味】猫と戯れる、音楽(聴くのも演奏するのも)、マンガを読む、ゲーム、将棋
【好きな教科】理数系全般、体育、音楽、美術
【性格】かなり悪いですm(_ _)m

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