三者面談後の会話記録
前の三者面談の後の会話記録です。
それと、ついでの連絡ですがブログの更新は1週間から2週間に1回、溜まった記事をまとめて上げる方向にさせてください。
ブログ訪問もなかなか行けなくてすみませんm(_ _)m
鬼龍「雅さんにあの言い方はないと思う。自分の存在を否定されることほど辛いことは無い。」
僕「もうそれは解決した。」
鬼龍「解決云々言う前に少しは反省してください。」
僕「なんで?」
優光「まぁまぁ………」
鬼龍「黙っててください。そもそも、タルパがマスターに存在を否定される辛さがわかりますか?」
僕「優光に黙れって言う前にお前が黙れ。」
鬼龍「雅さんは面談中に取り乱した貴方を止めたのでしょう?なんであんなこと言われなければならないのですか?」
僕「┓(゚~゚)┏さぁ。ま、タルパって確か僕が心から消えて欲しいと思えば消えるんだっけ?消えてないから結果オーライ」
鬼龍「んな適当な。まず謝ったらどうですか?」
僕「サーセン。」棒読み
鬼龍「スマホやりながらの謝罪なんて有り得ません。」
僕「まぁまぁ、雅の心は今は夜だけどね。いつか朝になるもんだよ。明けない夜はないのです!」
鬼龍「明けた朝が晴れとは限らない。」
僕「止まない雨もないのです!」
鬼龍「やんだ後に二次災害が起こらないとは限らない。」
僕「ま、なんとかなるってことだよ。」
鬼龍「人を傷つけておいてなんですか?」
僕「人?人なんだwwヽ(。>▽<。)ノギャハハハてかお前関係ないでしょ?」
鬼龍「……仲間の傷は私の傷でもあります。」
僕「いやいや、でもあれ(幼いって言われたやつ)僕の気持ちわかるでしょ?ねぇ、剣翔、優光?」
剣翔「……まあ、怒りたい気持ちも分かりますが…」
優光「気持ちはわかるよ。」
僕「ほら。3対1だよーアッカンベー」
鬼龍の性格の悪さがわかる会話ですね。優光と剣翔は優しい…
次。担任に今度こそ苛立った話。
僕は3年生からは集団の週五日登校コースに変更することになりました。そこで
担任「周りに攻撃的な発言はしないでね。」
僕「一つだけ怒りたいことがあります。万が一神社とか仏閣に行こうって誘われたら怒ります。」
担任「怒ることじゃないでしょ?」
は?怒るよ。
僕「なんでですか?」
担任「誘われたらどうすればいいと思う?」
僕「キレる」
担任「断ればいいだけで怒る必要はないでしょ?」
なんで?人を神社仏閣等の宗教の施設に誘う時は慎重にやるべきだと思う。せめて相手の宗教聞いた上でとか。
流石に怒っていいと思う。相手が悪気がないのならまぁいいけど。
……やっぱ隣人愛って難しいや。この会話で担任に怒っちゃったし。
次。担任にまでからかわれた話。
最後の登校日(ただし、僕には春休み中の行事が残っていた。)
僕「先生、一年間ありがとうございました!」
担任「あれ?ゆうなさん?まだ学校来るよね?」
僕「あ、忘れてた(笑)」
担任「まったく。会うの今日が最後だったらいいのになー」
僕「えっ……」ショックを受けてた。
その後担任に用事があって電話で話した時。
用件を話終わったあと。
僕「先生に聞きたいのある」
担任「ん?」
僕「先生、前、今日が会うの最後だったらいいのにな、言ってた。先生それほんと?じょうだん?」
担任「冗談だよww本気で言うヤツいないわww冗談ってわかるように言ったつもりなのにw」
僕「よかったぁあああああああああ!春休み学校行かない方がいいのか真剣に迷いましたから。」
担任「心配させちゃったのか。本当にごめん。」
僕「いや、僕が気にし過ぎなだけですよね?」
担任「ですです」
僕「まったく。y先生といい、〇〇先生といい…」
結論。ゆーなはからかわれやすい。
からかわれるよりからかう方がすきなゆーな。(見下されたりとかじゃない限りは別にいいけど)
よし、今度仕返ししよう٩(´・ω・`)و
それと、ついでの連絡ですがブログの更新は1週間から2週間に1回、溜まった記事をまとめて上げる方向にさせてください。
ブログ訪問もなかなか行けなくてすみませんm(_ _)m
鬼龍「雅さんにあの言い方はないと思う。自分の存在を否定されることほど辛いことは無い。」
僕「もうそれは解決した。」
鬼龍「解決云々言う前に少しは反省してください。」
僕「なんで?」
優光「まぁまぁ………」
鬼龍「黙っててください。そもそも、タルパがマスターに存在を否定される辛さがわかりますか?」
僕「優光に黙れって言う前にお前が黙れ。」
鬼龍「雅さんは面談中に取り乱した貴方を止めたのでしょう?なんであんなこと言われなければならないのですか?」
僕「┓(゚~゚)┏さぁ。ま、タルパって確か僕が心から消えて欲しいと思えば消えるんだっけ?消えてないから結果オーライ」
鬼龍「んな適当な。まず謝ったらどうですか?」
僕「サーセン。」棒読み
鬼龍「スマホやりながらの謝罪なんて有り得ません。」
僕「まぁまぁ、雅の心は今は夜だけどね。いつか朝になるもんだよ。明けない夜はないのです!」
鬼龍「明けた朝が晴れとは限らない。」
僕「止まない雨もないのです!」
鬼龍「やんだ後に二次災害が起こらないとは限らない。」
僕「ま、なんとかなるってことだよ。」
鬼龍「人を傷つけておいてなんですか?」
僕「人?人なんだwwヽ(。>▽<。)ノギャハハハてかお前関係ないでしょ?」
鬼龍「……仲間の傷は私の傷でもあります。」
僕「いやいや、でもあれ(幼いって言われたやつ)僕の気持ちわかるでしょ?ねぇ、剣翔、優光?」
剣翔「……まあ、怒りたい気持ちも分かりますが…」
優光「気持ちはわかるよ。」
僕「ほら。3対1だよーアッカンベー」
鬼龍の性格の悪さがわかる会話ですね。優光と剣翔は優しい…
次。担任に今度こそ苛立った話。
僕は3年生からは集団の週五日登校コースに変更することになりました。そこで
担任「周りに攻撃的な発言はしないでね。」
僕「一つだけ怒りたいことがあります。万が一神社とか仏閣に行こうって誘われたら怒ります。」
担任「怒ることじゃないでしょ?」
は?怒るよ。
僕「なんでですか?」
担任「誘われたらどうすればいいと思う?」
僕「キレる」
担任「断ればいいだけで怒る必要はないでしょ?」
なんで?人を神社仏閣等の宗教の施設に誘う時は慎重にやるべきだと思う。せめて相手の宗教聞いた上でとか。
流石に怒っていいと思う。相手が悪気がないのならまぁいいけど。
……やっぱ隣人愛って難しいや。この会話で担任に怒っちゃったし。
次。担任にまでからかわれた話。
最後の登校日(ただし、僕には春休み中の行事が残っていた。)
僕「先生、一年間ありがとうございました!」
担任「あれ?ゆうなさん?まだ学校来るよね?」
僕「あ、忘れてた(笑)」
担任「まったく。会うの今日が最後だったらいいのになー」
僕「えっ……」ショックを受けてた。
その後担任に用事があって電話で話した時。
用件を話終わったあと。
僕「先生に聞きたいのある」
担任「ん?」
僕「先生、前、今日が会うの最後だったらいいのにな、言ってた。先生それほんと?じょうだん?」
担任「冗談だよww本気で言うヤツいないわww冗談ってわかるように言ったつもりなのにw」
僕「よかったぁあああああああああ!春休み学校行かない方がいいのか真剣に迷いましたから。」
担任「心配させちゃったのか。本当にごめん。」
僕「いや、僕が気にし過ぎなだけですよね?」
担任「ですです」
僕「まったく。y先生といい、〇〇先生といい…」
結論。ゆーなはからかわれやすい。
からかわれるよりからかう方がすきなゆーな。(見下されたりとかじゃない限りは別にいいけど)
よし、今度仕返ししよう٩(´・ω・`)و
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