最初近況 あと会話記録
やっと体調が戻ってきましたー!
ちょっと近況(愚痴)語らせて欲しいので会話記録のみの方はスキップお願いします。
6月は頭痛のオンパレードですよ。最悪。
担任発表があり、2年半(通信制高校に入ったのが1年の中盤なので)同じ担任でした。全部同じ先生。嬉しくはない(//∇//)
友達と喧嘩しました。
メンバーは私、後輩、友達A、屑虫B
屑虫、後輩にからかわれる→初めは笑って許せるようなからかいだったのですが調子に乗ってくる→最後は「友達がいない可哀想な人」の話の流れになり、からかわれる。→流石にキレたゆー様、「可哀想かどうかは自分で決めるんだよ!お前らが決めんな。お前らに友達がいなくて可哀想か決める権利あるのかよ!しかも私には友達いるし。」→後輩「いや、先輩が友達いるのわかっててからかいました。」→ゆー様「それは知ってる。コイツ(屑虫)に切れてんの。わかる?」屑虫「私も知ってて言ったんだし!」
後輩とは日頃からそういうことを言い合える仲だったんです。しかし屑虫とは違いました。また、後輩は反省を見せてたのに対して屑虫の方は見せていなかった(挙句逆ギレ)
「知ってて言ったんだし!」?
は?明らかに後付だからw
さらに私が正当な理由でキレたのにも関わらずLINE退会させられてた。(後で実名アリの証拠画像載せようと思う。お目汚し失礼します。)
そこでゆーな。LINEのステータスメッセージとタイムラインと名前とアイコンを全て屑虫の悪口に書き換える。
中には屑虫の病気をからかう差別用語も入っていた。(仕返し。)
一応書いておきますが、屑虫、後輩共にクリスチャンではない。(そもそもクリスチャンならこんな発言しない。)
怒り抑えられないけどまぁ今回だけ許してくださいって祈りながら
その日ゆーなはたまたま担任に電話する用があった。コース変更についてと体調。
そこで担任に八つ当たり。
僕「先生!学校の都合でコース変更遅れたからこうなったんです!死ね!コース変更遅れてなければ友達できてこんなこと言われなかったんだよ!なんで!?先生こうなるのわかってて狙ったの!?(さすがに有り得ない)どうせ僕は可哀想な人なんですか!?可哀想な人!?先生もそう思ってるでしょ!?」
今の私のコースは個別なので周りとの関わりが少ないコース。変更先のコースは全日制高校とほぼ変わらないコース。
担任(少し困って)「ん?ちょっと待って。何があった?全然わからない。落ち着いて…説明して。」
僕が担任にもひどい言葉を喚いて八つ当たりしてるのを聞いた母が「やめなさい!」と入ってくる。
僕「うるっせえんだよ!電話中なんだから邪魔すんな!!」電話しながら椅子をぶん投げたり机を蹴っ飛ばしたりして暴れる。
担任「ゆーな。ちょっとお母さんに代わってくれる?」
僕「嫌です。」
担任「いや、お母さんが私のこととゆーなのことを心配してゆーなを止めてくれているの。「でも大丈夫ですよ」って伝えておくから。」
僕「…ババアが電話代わってだって」
母「先生本当に申し訳ございません(平謝り)」
担任「大丈夫ですよ!ゆーなさんが落ち着くまで話を聞きますので。ゆーなさんに代わっていただけますか?」のような事を言ったらしい。
担任「ゆーな、落ち着いて」優しく言ってくれる。ささやき声のような声質が担任が今電話中にも関わらずすぐそばに居るように安心させてくれる。
僕があったことを伝える。
僕「これ、LINEで晒したりしようか迷うんですけど。」
担任「それはやめて。」
僕「仕返ししたい。赦してもメリットないし。先生が褒めてくれるなら…」
担任「赦せるのは本当に偉いし凄いと思うよ。」
僕「じゃあ…来週褒めてくれる?」
担任「うん。じゃあ来週話聞かせてね。」
僕「あいつ〇〇〇〇(とある病気の差別用語)だからうざい」
担任「それは言っちゃいけないよ」
僕「え?僕昔言われたことあるんですけどw」
担任「嫌だったでしょ?」
僕「……」少し誤魔化す
僕「てか先生も言葉キツいといありますよね?〇〇〇〇ですか?」
担任「…それはわからないけど。でも私も言い過ぎちゃったなぁって思う時はあるよ。それで喧嘩になっちゃったことも…」
僕「きつい言葉を使う人って屑虫のゴミのなんの価値もないやつですよね^^てか先生もきつい言葉使うんだww( ^∀^)ゲラゲラじゃあ先生も仲間だwそのまま喧嘩になって一生嫌われればいいのにヽ(。>▽<。)ノギャハハハ一生みんなにww」
担任「………今の言葉で私傷ついたのわかる?」怒ってはいない。落ち込んでる
僕「知りませんよw私も先生に傷つけられたこと山ほどあるしw」正しくは先生は言葉のミスが多いのでそれを揚げ足とって拡大解釈して僕への攻撃発言にとってるだけw
担任「それは気づかなかった。本当にごめん!」
僕「良いよ〜笑笑」
みたいに終始八つ当たりで終わりました。担任は「ほかの先生とか友達にはやらないでね。私にならやっていいから。」と言うので遠慮なく。
僕「え!?それなら、いっぱい先生傷つけてもいい?」
担任「個室でなら。………限度はあるけど」
僕「ほんとっ!?先生傷つけていいの!?先生大好き!」
担任「それで大好きって言われてもなぁ…」苦笑い
担任ってマゾなのかな?傷つけたら喜ぶかな?でも傷つけたら最後はごめんねってぎゅってしてなでなでしてあげよう。
次はタルパとの会話記録。
会話記録のみ読みに来てくださった方はここからお願いします。短めです。
僕「眠い…」
紅夜「寝ればいいのに。」
僕「眠いのに眠れない」
紅夜「そういう時はホットミルクかホットコーヒーを飲むといい。hotなだけにホッとするから」
僕「ん?どういうい…(〃゚艸゚)プッ。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!_/\○ノ″ギャハハハハ」
紅夜「そんなに受けたか」
優光がそばで微笑む
僕「違うwつまらないwゲホッ寒いw滑るww滑り止めと毛布持ってきてw」
紅夜「明らかに暑そうだけど?笑いすぎて」
僕「( >д<)、;'.・ ゲホゴホ」
紅夜「ツボが浅い…」
僕「え!?そんなに浅い?どれくらい浅い?」
紅夜「どれくらいって言われても。土に種をまく時、意外と浅い位置に蒔くよね?それくらい浅い」
僕「何そのビミョーな例え」
紅夜「そもそもどれくらい浅い?って質問自体が答えられない質問だからしょうがない。ゆーなが学校でアサガオの種植えた時「あれ?意外と浅い位置に埋めるんだね」とか思ってたろ?」
僕「うん。」
2.アイス
僕「アイス食べたい…」
優光「僕はチョコレートのソフトクリームが食べたいなぁ」
僕「優光!それすっごい下ネタだよ!?」
優光「えっ!?あ…あっ!いや、そういうつもりじゃ…」
紅夜「下ネタ解釈するのお前だけだろ」
僕「いやー、茶色くて…渦巻いてて…その名もう☆ん☆ち☆」
紅夜「やめろ!(・∀・)モウヤメレ!!」
優光「本当にそういうつもりじゃないんだよ〜!」
紅夜「優光、そもそも下ネタに取る人の方が少ないはずだから安心して平気」
優光「そうかな?でも形的に確かに見えなくもない…」
紅夜「お前もか!洗脳済みか!」
ちなみに剣翔や凛雫や愛ちゃんは大人しい性格なのであまり喋らないのです。きりゅうはウザイ。大抵喧嘩すると相手の方を持つ。雅は中立なのにな…鬼龍を消そうかマジで迷う。
ちょっと近況(愚痴)語らせて欲しいので会話記録のみの方はスキップお願いします。
6月は頭痛のオンパレードですよ。最悪。
担任発表があり、2年半(通信制高校に入ったのが1年の中盤なので)同じ担任でした。全部同じ先生。嬉しくはない(//∇//)
友達と喧嘩しました。
メンバーは私、後輩、友達A、屑虫B
屑虫、後輩にからかわれる→初めは笑って許せるようなからかいだったのですが調子に乗ってくる→最後は「友達がいない可哀想な人」の話の流れになり、からかわれる。→流石にキレたゆー様、「可哀想かどうかは自分で決めるんだよ!お前らが決めんな。お前らに友達がいなくて可哀想か決める権利あるのかよ!しかも私には友達いるし。」→後輩「いや、先輩が友達いるのわかっててからかいました。」→ゆー様「それは知ってる。コイツ(屑虫)に切れてんの。わかる?」屑虫「私も知ってて言ったんだし!」
後輩とは日頃からそういうことを言い合える仲だったんです。しかし屑虫とは違いました。また、後輩は反省を見せてたのに対して屑虫の方は見せていなかった(挙句逆ギレ)
「知ってて言ったんだし!」?
は?明らかに後付だからw
さらに私が正当な理由でキレたのにも関わらずLINE退会させられてた。(後で実名アリの証拠画像載せようと思う。お目汚し失礼します。)
そこでゆーな。LINEのステータスメッセージとタイムラインと名前とアイコンを全て屑虫の悪口に書き換える。
中には屑虫の病気をからかう差別用語も入っていた。(仕返し。)
一応書いておきますが、屑虫、後輩共にクリスチャンではない。(そもそもクリスチャンならこんな発言しない。)
怒り抑えられないけどまぁ今回だけ許してくださいって祈りながら
その日ゆーなはたまたま担任に電話する用があった。コース変更についてと体調。
そこで担任に八つ当たり。
僕「先生!学校の都合でコース変更遅れたからこうなったんです!死ね!コース変更遅れてなければ友達できてこんなこと言われなかったんだよ!なんで!?先生こうなるのわかってて狙ったの!?(さすがに有り得ない)どうせ僕は可哀想な人なんですか!?可哀想な人!?先生もそう思ってるでしょ!?」
今の私のコースは個別なので周りとの関わりが少ないコース。変更先のコースは全日制高校とほぼ変わらないコース。
担任(少し困って)「ん?ちょっと待って。何があった?全然わからない。落ち着いて…説明して。」
僕が担任にもひどい言葉を喚いて八つ当たりしてるのを聞いた母が「やめなさい!」と入ってくる。
僕「うるっせえんだよ!電話中なんだから邪魔すんな!!」電話しながら椅子をぶん投げたり机を蹴っ飛ばしたりして暴れる。
担任「ゆーな。ちょっとお母さんに代わってくれる?」
僕「嫌です。」
担任「いや、お母さんが私のこととゆーなのことを心配してゆーなを止めてくれているの。「でも大丈夫ですよ」って伝えておくから。」
僕「…ババアが電話代わってだって」
母「先生本当に申し訳ございません(平謝り)」
担任「大丈夫ですよ!ゆーなさんが落ち着くまで話を聞きますので。ゆーなさんに代わっていただけますか?」のような事を言ったらしい。
担任「ゆーな、落ち着いて」優しく言ってくれる。ささやき声のような声質が担任が今電話中にも関わらずすぐそばに居るように安心させてくれる。
僕があったことを伝える。
僕「これ、LINEで晒したりしようか迷うんですけど。」
担任「それはやめて。」
僕「仕返ししたい。赦してもメリットないし。先生が褒めてくれるなら…」
担任「赦せるのは本当に偉いし凄いと思うよ。」
僕「じゃあ…来週褒めてくれる?」
担任「うん。じゃあ来週話聞かせてね。」
僕「あいつ〇〇〇〇(とある病気の差別用語)だからうざい」
担任「それは言っちゃいけないよ」
僕「え?僕昔言われたことあるんですけどw」
担任「嫌だったでしょ?」
僕「……」少し誤魔化す
僕「てか先生も言葉キツいといありますよね?〇〇〇〇ですか?」
担任「…それはわからないけど。でも私も言い過ぎちゃったなぁって思う時はあるよ。それで喧嘩になっちゃったことも…」
僕「きつい言葉を使う人って屑虫のゴミのなんの価値もないやつですよね^^てか先生もきつい言葉使うんだww( ^∀^)ゲラゲラじゃあ先生も仲間だwそのまま喧嘩になって一生嫌われればいいのにヽ(。>▽<。)ノギャハハハ一生みんなにww」
担任「………今の言葉で私傷ついたのわかる?」怒ってはいない。落ち込んでる
僕「知りませんよw私も先生に傷つけられたこと山ほどあるしw」正しくは先生は言葉のミスが多いのでそれを揚げ足とって拡大解釈して僕への攻撃発言にとってるだけw
担任「それは気づかなかった。本当にごめん!」
僕「良いよ〜笑笑」
みたいに終始八つ当たりで終わりました。担任は「ほかの先生とか友達にはやらないでね。私にならやっていいから。」と言うので遠慮なく。
僕「え!?それなら、いっぱい先生傷つけてもいい?」
担任「個室でなら。………限度はあるけど」
僕「ほんとっ!?先生傷つけていいの!?先生大好き!」
担任「それで大好きって言われてもなぁ…」苦笑い
担任ってマゾなのかな?傷つけたら喜ぶかな?でも傷つけたら最後はごめんねってぎゅってしてなでなでしてあげよう。
次はタルパとの会話記録。
会話記録のみ読みに来てくださった方はここからお願いします。短めです。
僕「眠い…」
紅夜「寝ればいいのに。」
僕「眠いのに眠れない」
紅夜「そういう時はホットミルクかホットコーヒーを飲むといい。hotなだけにホッとするから」
僕「ん?どういうい…(〃゚艸゚)プッ。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!_/\○ノ″ギャハハハハ」
紅夜「そんなに受けたか」
優光がそばで微笑む
僕「違うwつまらないwゲホッ寒いw滑るww滑り止めと毛布持ってきてw」
紅夜「明らかに暑そうだけど?笑いすぎて」
僕「( >д<)、;'.・ ゲホゴホ」
紅夜「ツボが浅い…」
僕「え!?そんなに浅い?どれくらい浅い?」
紅夜「どれくらいって言われても。土に種をまく時、意外と浅い位置に蒔くよね?それくらい浅い」
僕「何そのビミョーな例え」
紅夜「そもそもどれくらい浅い?って質問自体が答えられない質問だからしょうがない。ゆーなが学校でアサガオの種植えた時「あれ?意外と浅い位置に埋めるんだね」とか思ってたろ?」
僕「うん。」
2.アイス
僕「アイス食べたい…」
優光「僕はチョコレートのソフトクリームが食べたいなぁ」
僕「優光!それすっごい下ネタだよ!?」
優光「えっ!?あ…あっ!いや、そういうつもりじゃ…」
紅夜「下ネタ解釈するのお前だけだろ」
僕「いやー、茶色くて…渦巻いてて…その名もう☆ん☆ち☆」
紅夜「やめろ!(・∀・)モウヤメレ!!」
優光「本当にそういうつもりじゃないんだよ〜!」
紅夜「優光、そもそも下ネタに取る人の方が少ないはずだから安心して平気」
優光「そうかな?でも形的に確かに見えなくもない…」
紅夜「お前もか!洗脳済みか!」
ちなみに剣翔や凛雫や愛ちゃんは大人しい性格なのであまり喋らないのです。きりゅうはウザイ。大抵喧嘩すると相手の方を持つ。雅は中立なのにな…鬼龍を消そうかマジで迷う。